先日14年ぶりに高速増殖炉「もんじゅ」が運転再開となりました。
なぜ14年間も開発停止になったいたもんじゅが運転再開となったのか、よく知りませんでした。
最近ではエネルギー需要から各国で原発が次々と作られています。
開発途上国も例外ではありません。
そのためウランの価格が高騰してきたのです。
高速増殖炉はウランの有効利用ができる原発らしいです。
一般的にはウランから燃料となるプルトニウムはわずかしかとれませんが、高速増殖炉はプルトニウムを燃やしながら、同時に残りのウランからプルトニウムをつくりだすというものです。
以前は各国が開発を推進していましたが、技術の難しさから撤退し、現在では実証ができる施設をもっているのは日本とロシアだけです。
これが安全実用化されれば日本は大きな技術を手に入れることになるのでしょう。
しかし、もんじゅの開発と同時に、再処理工場と燃料工場という新しい巨大施設も必要なのでまだまだ先は長いです。
今度大事故が起これば、完全中止になってしまうかもしれません。
がんばれもんじゅ。