先日完成した防音ボックスですが、RC造のガレージ内でシャッターを閉めて騒音測定をしていたため、音が反響し若干高めの数値が出ていた可能性もあり本日屋外で測定をし直しました。
前回からの変更点は
①制振目的に発電機内部(外部のカバー裏と燃料タンクとマフラーを覆う鉄板)に貼り付けていた鉛シートを剥がしました。鉛シートを貼っていた方が発電機内に熱がこもるような気がしたのと、発電機本体からの騒音を軽減するつもりが、あまり変化がみられなかったのが理由です。
②発電機本体とマフラーの接合部のコーキングを盛り直しました。排気漏れの軽減目的。
③ボックス内火災で焦げてしまった蓋に貼付けた遮音シートを貼り直しました。この前の二の舞とならないよう、ヒートガンを買ってきて熱を加えながら隙間なくきちんと貼付けました。
早速測定です。測定条件は距離2m、エコONモードです。環境騒音は約40dBでした。
まずはこの方向で測定です。
やはり屋外で測定するとより低い数値が出ました。48.2dB。いい感じです。時計回りに回転させて4方向それぞれ測定していきます。
次は操作パネル側で測定。46.2dB。
次は最初の測定面の裏側。47.7dB。
最後は排気側。48.1dB。
ちなみに7mでは41.6dBでした。後はボックス内の温度モニタリングをし仕上げにかかります。




