金曜に2日目の授業を終えてから、

ちょっと体調を崩したため、更新が遅くなりましたえーん

ってことで、以下2日目まとめです。




今回からはがっつりプログラミングのお勉強に入り、

あっという間に時間が過ぎてしまいました…びっくり


具体的には最初に購入した書籍にそって、

まずは必要なアプリケーションのダウンロードからの始まりました


①書籍に記載してあるワーク用素材のダウンロード

②GoogleChromeのダウンロード

 webを閲覧するアプリ(webブラウザ)

③Visual Studio Code(以下、VSコード)ダウンロード

 HTML言語を入力するためのアプリ

④VSコード内言語及び配色設定

 初期設定英語かつ背景黒のため見やすくする。

 VSコード内で日本語パックをダウンロードして再起動

 設定から配色テーマを選択。基本は白がみやすい。

⑤open in browserダウンロード(VSコード内)

 Alt+bで入力したものがブラウザで立ち上がる。

⑥ファイルの拡張子を表示させる

 PCの設定の変更。何で入力されたものかファイル名で分かる(htmlやward、exeleなど)

⑦Emmet Valuable追加及び日本語追加(VSコード内)

 ファイル名を.htmlで一旦保存してからページ作成する時、!+Enterで必ず入力が必要なお決まりセットを1発で入力してくれるが、言語部分のコードが日本語でないため。

⑧mouse wheel zoomにチェックを入れる

 マウスのホイールの操作で文字の大きさを変えられる。

⑨実際にHTMLの入力を行う


という流れでした。


GoogleChromeやVSコードを使う理由は、世界で最も使われているものだからだそうです。

ブラウザ(例えばMicrosoft EdgeやSafariなど)が違えば見え方が変わるため、汎用性の高いシステムを使うのはとても大事!!

理由まで教えてもらえるのはありがたいですね照れ


③〜⑧については、

実際家に帰って自分のパソコンでやってみると

「あれ?教えてもらった動作をしないぞ?」とか

「ん?これってどこから検索してたんだっけ?」など、

教室で教えてもらう時はスイスイだったのに

いざ自分でやるとなるとやっぱ大変だよなぁ…

って、人に教えてもらうことのありがたさと

復習の大切さを身に染みて感じましたおねだり


ダウンロードまでできると、

あとは教科書に沿って

入力作業を進めて行くだけ。


HTMLとは、

Hyper Text Markup Languageの略で

文字列に意味を持つマークを付けて(マークアップ)

コンピュータがテキストの持つ意味を

読み取ることができるようにするための

共通言語のことです。

人間であれば全体をパッと見て

「これは写真だな」とか

「これは箇条書きだな」って

すぐにわかりますが、

コンピュータは全部文字の羅列として認識します。

逆に、HTMLを入力してあげると

「これは箇条書きなんだ!」と

勝手に「・」を追加してくれます。

便利なようで便利で便利でない…泣き笑い


VSコードで入力したら上書き保存して、

ブラウザで確認する

という作業を繰り返して行くんだけど、

最初は文章の羅列だったものが、

HTMLでコードを書く度にブラウザ上の見え方が変わっていくのが案外楽しいラブ

説明ばかりで文字数が多くなってしまったので、

HTMLの言語の覚書は

次回に回します。

そんな感じで、

次の授業も楽しみですおねがいキラキラ



以下、ショートカットキー覚書


Alt+b→VSコードで入力したものがブラウザで立ち上がる

Ctrl+o→フォルダを開く

F5→更新

Alt+Tab→画面切り替え