一年生になってから、我が家は勉強を始めた。
四年生になったら塾に行こうね。
やだ。勉強したくない。
仲良し親子なのに、勉強のことになるとケンカになるやん。
ドリルやらんでいいの〜〜
ふふん♪
明日6時に起きる!
入学までは早期教育に全く興味がなく、今遊ばないでいつ遊ぶの、という教育方針。
就学までは毎日泥だらけになって傷だらけになってクタクタになるまで遊び倒してほしいと願っていた。
しかし実際は…
怪我をさせてはいけないから、と先生が見張っている環境で、遊具も固定されておらず、遊ぶ時間が終われば撤去。
喧嘩をさせてはいけないから、と先生がよく動くこどもの手を離さない。
近所の保育園をいくつか見学して、ココが1番のびのびしてそうな雰囲気だった。
勉強的なことに関しては、平仮名を教える程度だったので、他の保育園よりはマシだったが。
親子のコミュニケーションをしっかりとり、語彙を増やすこと。
生活力をつけること。
乳幼児期にそれだけは意識して育てた。
小学校一年生になってからは、朝食後にお勉強タイム。
宿題は学童で済ませるため、本屋で買った薄っぺらいドリルと、教科書の出版社に合わせた参考書のみ家庭学習でやらせた。
ドリルは薄っぺらい方が達成感があるので、何冊も購入してやらせていた。
三年生まで、授業で習ってから復習させる程度にしか家庭学習をさせてこなかったが、三年生も後半になるとサボりぐせも出始め、親子ゲンカ勃発。
せっかく朝に勉強する習慣がついてきたと思っていたのに、朝スッキリ起きなかったり、朝ごはん食べるのに時間がかかったり、着替えるのが遅かったり。
もう、イライラ…
のんびりしたタイプの娘を怒るのも嫌だし、励ましても調子にのるし!笑
そこで娘に提案した。
本屋さんで買うドリルをやめて、塾の宿題を朝にしようよ
じゃぁ!塾行く‼︎
まだまだ親の手のひらの上で転がってくれるなぁ
こうして、始まった塾探し。
塾の宿題は次に行くまでにやらないといけないがから親子ゲンカがなくなった。
一年生から取り組んできた朝の勉強タイムも、サボりぐせがついて10分しかやらない日もあったが、入塾してからの2カ月で45分確保。
何より嬉しい効果は、毎晩…
と言い出して、自ら勉強するようになった。
これはほんとに嬉しい。
親はサポートするのみ。
やりなさい‼︎と言わなくても勉強できるようになるなんて。
上手にやる気を引き出してくれる塾の先生方のおかげ。
この2カ月は大変だったけど、ほんとに良かった。