The Shard - London
2013 年ロンドン・ブリッジ近郊に
オープンした(現時点で)EU圏で
最も高い高層ビルなのですが、
ロンドン好きの人は
どう思われたでしょうか。
私には『良くも、悪くも』
といった印象です。
ロンドンは景観を壊さない様に
あまり高層ビルを建てない方向で
来たという感じの事は
耳にしていますが、
シティのガーキンなどが出来始ると、
あの辺りに高層ビルが建ち始め、
将来的にも、きっと高層ビルエリアに
なって行くのだろうと想像しますが、
あんまりボコボコと高層ビルを
建ててしまうと、既に存在している
アンティークで素晴らしい
歴史的建造物との融合が
難しくなって行くのでは?
などと少々警戒気味。
東京のカオスの中に
住んでいた事もあるので、
余計そう思ってしまうわけで。
何がカオスなのかというと、
日本らしいデザインの家を
前面に押し出さず
つまらないデザインの
四角い建物ばかり作ってしまい、
お寺の周りなどが
そんな四角いビルに
お構い無しに囲まれてしまって、
みたいな感じで景観を重視して
来なかった雰囲気がどうしても。
だから東京は夜景は凄いけれど
昼間は間抜けに見える感が
どうしてもある。
因みに、シティのガーキンだって
Swiss Re の本社であって
イギリス資本の建物ではないんです。
デザインは確かに
コーニッションだ~ね。笑
今日はラクレットを食べたけど
お供に絶対必要なコーニッション。笑
そんなスイスですが
スイス国内では景観にとても煩く、
まぁそれが独語圏なんて行くと
キチガイ・レベルと言えない事も
なさそうな感は否めませんので、
十中八九、ガーキンみたいな建造物を
建てるのは相当難しいだろうと想像。
よそでやりたい事をやってみたぞ、
的な感もあるんだよね。笑
スイスなんて、自分の自宅の駐車場
に屋根を取り付けるのでさえ
周辺住民の意見を聞かなくては
ならないのだからね↓
景観にものすごーく煩いのは
スイスが観光立国としての側面
があるからだろうと思うけれど、
とにかく長閑な田舎感が損なわれる
デザインは即却下される傾向って
ないですか?
そんな訳で数年前に出来た
私の近所の新築のある一件が
周りとのハーモニーを損なう形と
色な為、私は個人的に醜い家が
近所に出来てしまって残念だ、
などと思っている所が
すっかりスイスのメンタリティを
インテグレートしてしまった様で
ハッ、と気付かされる瞬間
だったりもする。
しかも私の地元はローマ帝国時代
の遺跡が沢山発掘されている所で、
スイスとは言っても少し特殊で、
景観も観た感じ普通のスイスの町
と比べると異空間な雰囲気がある為、
景観には更に煩かったりするので
ヤレヤレです。
ところで、ザ・シャードの建築家は
イタリアのレンゾ・ピアノ氏ですが
デザインはやはり少し退屈だよね。
ロンドンだからこそ、
作るならば少々奇抜なデザイン
というものを期待したのだけど
出来上がったデザインは至って普通。
ドバイがまだ波に乗っていた頃の
建築コンセプトがあまりにも奇抜で
凄すぎて、それに感動してしまって
以来、奇抜さがないと退屈に感じて
しまうのは良くない傾向なんだよね。
でもまた、何故そこに
シャングリ・ラが入るのか
それも不思議でたまらない。
イギリス資本のホテルを
入れるべきではないのか?
と思ってしまうのだが、
恐らく資金の問題だろうけれど。
個人的にシャングリ・ラは
もちろん好きなホテルだけれども、
東南アジアで泊まるならば理解できる。
しかしロンドンに来て
アジアン・テイストなホテルに
宿泊するっていうのも何だかなぁ、
と普通は思うだろうに。
そういう意味でもこのチョイスは
不思議でたまらない。
だって宿泊客の殆どはイギリス人
ではない外国人なんだろうしね。
ガーディアンのミニ・ルポ
を観てみると、昼夜のBurj Khalifa
(夜景は綺麗だし、昼は海が綺麗)
や 夜の東京タワー(ヒトデ型の
高速道路は芸術的)ほどの感動はなく
『あ~、まぁ、OK』
ってレベルの印象でしょうか。
東京タワーの夜景で良いものが
見つからなかったので、
東京の夜景というカテの
ビデオをペタっておきます☆
ごめん、BGMのチョイスが
微妙↓だけど画質は素晴らしい☆
ロンドンの人にとっては
ザ・シャードはまだ新感覚
なんでしょうけど、高層ビルに
慣れ親しんだ関東っ子の私には
それほどでも、という印象。
どちらかと言えば、ロンドンで
『Wow☆』と思うのは
道を歩いている時にふと見上げると
歴史的に価値ある建造物が
ゴロゴロ見付かる事の方で、
それを眺めているだけで
時代の流れと共に浪漫を
感じるというか。
そこに行かなければ体験できないもの
に価値があるのであって、
最近では新興国に行けば
何処ででも見かける高層ビルって
それ程凄いとは思わない
っていう感覚はあるかなぁ。
だから欧州ではスカイラインは
それほどでも、という感じ
かも知れないですよね。
スカイラインで最強なのは
多分 NYC なんだろうと思いますね。
でもロンドンの年末年始の花火は
毎年凄いし、ビッグベンなど、
花火の影になって浮き上がる感は
たまらなく素晴らしい融合だと
思うんですよね。友達は場所取りに
あんな寒い中1日も待っていたとか。
寒さに弱い私は絶対無理。
毎年BBCで観るのが一番だと
思っている派ですよ。笑
結局、私の感じた事としては
ヨーロッパは元からある、
既に出来上がっている
アンティークな町並みと景観
を壊さない方が絶対良い
という気がしてならないんですよね。
そうそう、
イギリス在住時にアメリカ人の
友人にロンドンってカビ臭い街並みだ
と言われたけれど、それで結構なのです。
それがヨーロッパの醍醐味なので☆
(˶′◡‵˶)
2013 年ロンドン・ブリッジ近郊に
オープンした(現時点で)EU圏で
最も高い高層ビルなのですが、
ロンドン好きの人は
どう思われたでしょうか。
私には『良くも、悪くも』
といった印象です。
ロンドンは景観を壊さない様に
あまり高層ビルを建てない方向で
来たという感じの事は
耳にしていますが、
シティのガーキンなどが出来始ると、
あの辺りに高層ビルが建ち始め、
将来的にも、きっと高層ビルエリアに
なって行くのだろうと想像しますが、
あんまりボコボコと高層ビルを
建ててしまうと、既に存在している
アンティークで素晴らしい
歴史的建造物との融合が
難しくなって行くのでは?
などと少々警戒気味。
東京のカオスの中に
住んでいた事もあるので、
余計そう思ってしまうわけで。
何がカオスなのかというと、
日本らしいデザインの家を
前面に押し出さず
つまらないデザインの
四角い建物ばかり作ってしまい、
お寺の周りなどが
そんな四角いビルに
お構い無しに囲まれてしまって、
みたいな感じで景観を重視して
来なかった雰囲気がどうしても。
だから東京は夜景は凄いけれど
昼間は間抜けに見える感が
どうしてもある。
因みに、シティのガーキンだって
Swiss Re の本社であって
イギリス資本の建物ではないんです。
デザインは確かに
コーニッションだ~ね。笑
今日はラクレットを食べたけど
お供に絶対必要なコーニッション。笑
そんなスイスですが
スイス国内では景観にとても煩く、
まぁそれが独語圏なんて行くと
キチガイ・レベルと言えない事も
なさそうな感は否めませんので、
十中八九、ガーキンみたいな建造物を
建てるのは相当難しいだろうと想像。
よそでやりたい事をやってみたぞ、
的な感もあるんだよね。笑
スイスなんて、自分の自宅の駐車場
に屋根を取り付けるのでさえ
周辺住民の意見を聞かなくては
ならないのだからね↓
景観にものすごーく煩いのは
スイスが観光立国としての側面
があるからだろうと思うけれど、
とにかく長閑な田舎感が損なわれる
デザインは即却下される傾向って
ないですか?
そんな訳で数年前に出来た
私の近所の新築のある一件が
周りとのハーモニーを損なう形と
色な為、私は個人的に醜い家が
近所に出来てしまって残念だ、
などと思っている所が
すっかりスイスのメンタリティを
インテグレートしてしまった様で
ハッ、と気付かされる瞬間
だったりもする。
しかも私の地元はローマ帝国時代
の遺跡が沢山発掘されている所で、
スイスとは言っても少し特殊で、
景観も観た感じ普通のスイスの町
と比べると異空間な雰囲気がある為、
景観には更に煩かったりするので
ヤレヤレです。
ところで、ザ・シャードの建築家は
イタリアのレンゾ・ピアノ氏ですが
デザインはやはり少し退屈だよね。
ロンドンだからこそ、
作るならば少々奇抜なデザイン
というものを期待したのだけど
出来上がったデザインは至って普通。
ドバイがまだ波に乗っていた頃の
建築コンセプトがあまりにも奇抜で
凄すぎて、それに感動してしまって
以来、奇抜さがないと退屈に感じて
しまうのは良くない傾向なんだよね。
でもまた、何故そこに
シャングリ・ラが入るのか
それも不思議でたまらない。
イギリス資本のホテルを
入れるべきではないのか?
と思ってしまうのだが、
恐らく資金の問題だろうけれど。
個人的にシャングリ・ラは
もちろん好きなホテルだけれども、
東南アジアで泊まるならば理解できる。
しかしロンドンに来て
アジアン・テイストなホテルに
宿泊するっていうのも何だかなぁ、
と普通は思うだろうに。
そういう意味でもこのチョイスは
不思議でたまらない。
だって宿泊客の殆どはイギリス人
ではない外国人なんだろうしね。
ガーディアンのミニ・ルポ
を観てみると、昼夜のBurj Khalifa
(夜景は綺麗だし、昼は海が綺麗)
や 夜の東京タワー(ヒトデ型の
高速道路は芸術的)ほどの感動はなく
『あ~、まぁ、OK』
ってレベルの印象でしょうか。
東京タワーの夜景で良いものが
見つからなかったので、
東京の夜景というカテの
ビデオをペタっておきます☆
ごめん、BGMのチョイスが
微妙↓だけど画質は素晴らしい☆
ロンドンの人にとっては
ザ・シャードはまだ新感覚
なんでしょうけど、高層ビルに
慣れ親しんだ関東っ子の私には
それほどでも、という印象。
どちらかと言えば、ロンドンで
『Wow☆』と思うのは
道を歩いている時にふと見上げると
歴史的に価値ある建造物が
ゴロゴロ見付かる事の方で、
それを眺めているだけで
時代の流れと共に浪漫を
感じるというか。
そこに行かなければ体験できないもの
に価値があるのであって、
最近では新興国に行けば
何処ででも見かける高層ビルって
それ程凄いとは思わない
っていう感覚はあるかなぁ。
だから欧州ではスカイラインは
それほどでも、という感じ
かも知れないですよね。
スカイラインで最強なのは
多分 NYC なんだろうと思いますね。
でもロンドンの年末年始の花火は
毎年凄いし、ビッグベンなど、
花火の影になって浮き上がる感は
たまらなく素晴らしい融合だと
思うんですよね。友達は場所取りに
あんな寒い中1日も待っていたとか。
寒さに弱い私は絶対無理。
毎年BBCで観るのが一番だと
思っている派ですよ。笑
結局、私の感じた事としては
ヨーロッパは元からある、
既に出来上がっている
アンティークな町並みと景観
を壊さない方が絶対良い
という気がしてならないんですよね。
そうそう、
イギリス在住時にアメリカ人の
友人にロンドンってカビ臭い街並みだ
と言われたけれど、それで結構なのです。
それがヨーロッパの醍醐味なので☆
(˶′◡‵˶)