Candy Candy は、
日本では1976年~1979年
にかけて放送された少女アニメ☆
最近少しずつですが、
このアニメを観ています☆
きっかけは去年の暮れに
『懐かしのアニメ』
の話をしていた事がきっかけです☆
西欧でも日本から1年~2年遅れで
フランスやイタリアで
放送されていたらしいのですが、
勿論スイスでも放送されていたそうです。
スイスでは少し遅く放送されたのかな?
それとも再放送だったのかな?
割と多くの人が Candy Candy を
懐かしく語っていました☆
私は実は Candy Candy はあまり観ておらず、
今少しずつこの作品を観ていますが、
『これはやはり名作だなぁ』
という一言に尽きます。
去年の暮れは『ベルサイユの薔薇』を完聴し、
『凄いお話だ!』と感動したばかりでしたが、
Candy Candy も同じ様に素晴らしいお話です☆
スイス仏語圏人に言わせると、
フランス語吹き替え版よりも
やはりオリジナル版の方が
全然良いと思うそうです。
私も声優さん達の、
とてもお淑やかな話し方に癒され
心が和みます❤︎
そういう時代背景だったのだなぁ
という事も含めて、
70年代の日本女性の淑やかさに
見習う点も多くある気がします。
またBGMなども、とても心に
優しい音色で、古くても非常に
心を和ませてくれる魅力があります❤︎
ただ1つ、細かい事を言えば、
wiki によると、作品を企画し
創出された方々が
『アルプスの少女ハイジ』を
とてもお好きだった様で、
何故か山がないスコットランドに
ベルン・アルプス級の山々が
背景に出て来たりして、
『おぉ〜、スコットランドに山が!』
と突っ込んでしまいます。(๑>m<๑)
ところで、この作品で興味深いのは、
Candy Candy の時代背景です。
これを機に、第一次世界大戦の欧州
について学び直す機会にも繋がりました。
そういう側面に於いても、
欧州で人気が出た理由の1つ
なのだろうと思いながら観ています。
原作者である水木杏子氏が
お生まれになられたのが
終戦から4年後の1949年ですから、
戦争直後をご経験された方の
感覚なのだろうなぁという事も想像しながら、
こんな素晴らしい作品を作って下さった事に
感謝しかありません。
あの当時にアメリカやイギリスを
舞台にした作品を創出する事は
やはり簡単な事ではなかったと想像します。
それでも、アメリカやイギリスの事も
日本の人に知って欲しい、という気持ちが
あったのだろうな、と思うと、
本当に凄い挑戦だったのだろう
と思うばかりです。
ところで Candy Candy という名作の
再放送がぱったり止んでしまった
残念な現実とその理由についても
wiki で読みました。
本当に残念です。
こんなに素晴らしい作品なのに・・・。
詳しくは wiki でお調べ下さい。
私に娘がいたら、絶対に一緒に
Candy Candy を観ると思います。
私自身もイギリスの学校で寄宿生活
をしておりましたので、
その時の事も教えてあげられます。
そして何よりも、
歴史の勉強にもなりますし、
女性らしさだけでなく、
自立の大切さなども教えてあげられます。
昔のアニメって
本当に素晴らしい作品ばかりです。
大人の私ですら色々考えさせられますからね。