サン・セバスチャン小旅行第二弾☆
前回は M.Berasategui を満喫したので
今回は第二候補だった Akelaŕe に
お邪魔しました♬





Sr. Pedro Subijana のクリエーションも
Sr. M.Berasategui と同様に素晴らしく、
心から存分に楽しませて頂く事ができ、
本当に良い一時を過ごせたなぁと思います。

M.Berasategui(以下M.B)
との違いを言えば、M.B はより
繊細な味に仕上がっている気がします。
一方、Akelaŕe は素材の味を活かした
仕上がりになっている気がしました。
魚介類を食べ慣れている日本人を含めた
アジア全般、スペイン人を含めた、
海沿いの地域に住む魚介類が大好きな
南ヨーロッパのポルトガル人、
イタリア人、フランス人、
そして魚を良く食す健康的な
北欧人などからすれば、
Akelaŕe の味付けは
満足度が高い気がしますが、
魚介類を食べ慣れていない国の人達
からすると、少しアロマが強い傾向
があるかも知れません。
因みに私は大満足派の方でした。

ところで、Sr. M.Berasategui と同様、
Akelaŕe でもシェフの
Sr. Pedro Subijana が
各ゲストの席に挨拶に
来てくださいました。
最初「うーん、私は英語はあまり・・・」
とシャイな感じに言っていたので、
「フランス語でも全然OKですよ」
と言った途端にドバーっと会話に
華が咲いて盛り上がりました☆
ペドロさんと会話をしたい場合は、
スペイン語かフランス語なら
確実に話せます☆
とっても愉快な方なのでぜひ♬
(o^ω^o)

因みに、レストランは
あっという間に
満席になりました。
私は一番最初のゲストで、
まだその時は3組しかいませんでしたが、
気が付けば満席!という感じでした。
私も結局レストランには3時間くらい
居たと思います。
M.Berasategui の時は
ゲストの方々がドレス・コードに
気遣いがある雰囲気があった気がしますが、
Akelaŕe の方はジーンズとかで来る人もいて
観光客とはいえ、ジーンズには
私も流石にちょっと驚きました。
やっぱりとても素敵なレストランなので
地球の反対側からいらした、
とかではないのであれば、
個人的にはそれなりの敬意を
マナーの一部として
ちゃんと示したい場だと思います。
ただ、サン・セバスチャン自体が
バケーション先のイメージが強く、
オーバー・フォーマルな場でもない
というのも事実かも知れません。
特にネクタイを着用する必要はない
という感じです。
因みに、どちらの国の
どのレストランに行くにしても、
とりあえず香水だけは
レストランに対しての冒涜、
そして他のゲストへも大変な迷惑
になるのでやめましょう。

ところで、Akelaŕe の方では
全てのプレートに対して
それに合ったワインを出してくれる
メニューがあるんですよ☆
ワイン自体はそれほど高価なもの
ではない様でしたが
ワインは安いから美味しくない
というものではなく
安くても美味しいワインは
沢山存在します。
また、Akelaŕe のソムリエは
すごく気の優しい雰囲気の方で
本当にかなりの冒険をさせて頂きました☆

このワインのメニューは
本当にオススメです。

でも、おかげで、それほどお酒が
強くない私は(最近はワイン2杯で
出来上がってしまうくらい弱くなった)
言うまでもなく途中から酔っぱらってしまい、
後半はワインの量を半分くらいに
減らして頂く事にしたくらいです。
折角、各プレートに合うワインを
出して下さっていて、
色んな冒険が出来るというのに、
残してしまう事には
大きな罪悪感があるんです。
残す位なら最初から少なめで
お願いした方が良いですよね。
(〃〃)ゞ


ところで、途中でサイダー
(リンゴのお酒)とか、
コニャックの様なアロマのワイン
なども出て来て、
本当に面白かったです☆

因みに、M.Berasategui
の方ではワイン・リストは
特に何も言わなくても最後に
全て用意してくれるのですが、
Akelaŕe の方では
ソムリエにお願いしないと
ワイン・リストをもらえないので、
何を飲んだか知りたい場合は
お願いしてみて下さい☆

なんと!手書きで
カワイイ絵まで書いてくれて
とっても温かみのあるワイン・リスト
を作ってくれます☆ (o^ω^o)

私と同じ時間にレストランを出た
フランス人のお客さん達が
私の前を車で走って
山を下りたのですが
かなーりノロノロ運転で

『あ、酔っぱらってるな、これは』

なんて思いながら
慎重に車間距離を
あけながら運転しました。
もし酔ってしまった上に
自分で運転しなくちゃならない場合は、
山を下りたらラ・コンチャ・ビーチで
日光浴でもしながら一眠りして行った方が
安全かも知れません。
ワインを大量に飲み慣れている
フランス人でさえ
フラフラになる量を出すので。笑

因みに、スイス(仏語圏)の場合、
ワイン・グラス3杯までは
運転してもOKなんですよ☆
日本だと相当な
罰金になりますけどね。
まぁワインは仏語圏では
重要なカルチャーなので、
こちらの警察はこの辺りは
非常に寛容なんですよね☆
(〃∇〃)ゞ

その代わり、
駐禁とスピード違反は
容赦ないけど。苦笑

ちなみに、私がオーダーしたのは
お魚がメインの BEKARKI で
友人はお肉がメインの ARANORI を
注文したのでダブルな冒険を
楽しめました☆
アラノリなんて、
日本語みたいですよね。 (^_<)-☆
でも日本人の料理人さんも
きっと絶対にいらっしゃる気がします☆
同胞が活躍していると嬉しいですね♬

ところで、ぽぴさんは最後に
Akelaŕe のメニューにはない
ケーキを特注で作って頂きました。
友人へのサプライズの為、
友人が好きなものを外さないで欲しい
という前提で、

○フルーツをふんだんに使ったもの
○バスク地方のケーキ

というキーワードで作って頂きました。
最初は食通の友人を驚かしたくて
サングリアでケーキは作れないか?
と Akelaŕe にお願いしてみたのですが、
少し難しいそうな印象があったので
却下する事にしました。
写真では見えませんが、
このケーキの中にはブラックベリーが
沢山詰まっていて、
ケーキの外側はクランチーで
内側はトロける感じな歯触りが
とても美味しかったので満足です♬

Akelaŕe のローケーションは、
サン・セバスチャンの
ラ・コンチャ・ビーチの端にある
山の上にあるので
車で行く必要があります。
山を登る電車?みたいなもの
(香港のビクトリア・ピークに
登る時に乗る様な傾度のキツい
トラムの様な乗り物)
があるエリアの山ですが
この電車がある方向ではないです。
(変な説明でゴメンネ。(〃〃)ゞ)
でも山の上から眺める
ラ・コンチャ・ビーチの眺めは
絶景なので、いづれにせよココは
観光スポットとしては
絶対に外すべきではないポイント
ですよね♬ (o^ω^o)



ぽぴさんの Akelaŕe 体験写真は
こちらからどうぞ♬

Akelaŕe - BEKARKI & ARANORI




お料理の説明がされている
ビデオを見付けたので
これから Akelaŕe に行こうと
考えている方は、
こちらも参考にどうぞ☆







(*'ヮ'*)美味しかったなぁ♪




ナイフとフォークキラキラAkelaŕe (オフィシャル・サイト)キラキラ