池田名誉会長の言葉で何を重視すればいいか。
父母を大切に、というシンプルなものだろう。
鬼子母神の子、十羅刹女は法華経の後半にて成仏したという。
母の鬼子母神は我が子しか愛さない。
それなら言いのだが、他人の子を食らう。
見かねた釈迦は鬼子母神の子を隠し、鬼子母神を説法する。
なぜ、他人の子を食らうのか!?
それは怒りも含まれたものだったに違いない。
鬼子母神は泣きながら、私の子は?私の子は?と探し回る。
釈迦は反省の色を感じたのか、彼女の子を出した。
これでわかったか?人々はそのような苦しみを味わったのだぞ?と。
鬼子母神は反省したに違いない。
鬼子母神という名で仏教守護の神様となったと言う。
ものがたりというのは想像も含まれるだろうが、示唆に富むものだ。