先日、久々に仏教ボランティアの座談会に行ってきた。
先輩Kから誘われてたのだが、面白いことに先輩はこず。
自分自身はあまりそのことは気にせずに、久々に仏教の話に耳を傾ける。
仏教云々はあまり感動ない。
もう10代でもなければ20代前半でもない。
瑞々しい感性はなく新たな感動もない。
ただ、生活に基づいた仏教への敬愛へは同意することもあった。
現実を知った30間近の人間としては、「人に会うことが人間革命」という言葉にも共感よりも納得を呼ぶところがあった。
会合終了後には年配の方から、アドバイスをもらった。
自分はできるとこからやっていくと控えめに答えた。
座談会に参加するようにし、皆についていくとも。
アドバイスはありがたいが無理はしたくなかった。
ただ、自分も先輩から受けたものは後輩に渡していこうと思った。
神道では八百万神を説き、それは万物に生命が宿るという汎神論に通じる。
仏教では師弟を根幹に説き、それによって仏教が伝わっていくとされている。
先輩に学び後輩に伝えるのは汎神論的師弟観と言える。
そういえばその先輩は、希望がなくなれば老いる、とも言っていた。
たしかにその通りだと思う。
今、自分が一番下で伝えていく相手がいなければ自分自身から希望を引き出さなければいけない。
そこも無理せず可能な限り元気に振舞っていこうと思う。