涼しくなったと思ったらまた暑くなる。
変な気候だ。
きょうは地震もあった。
久々の大物だ。
みんな大丈夫だったろうか?
自分は、相変わらずというか図書館に籠って作業していた。
きょうはキャリアサポートのカウンセリングに出すシートを記入していた。
書く内容はこれまでのキャリアやサービスを利用しようとする動機など当たり前のものが主だが、驚いたことが一つ。
なんと病名を書くところが。
掛かっている機関名なども合わせて1枚のシートを3分の2以上がそれに関すること。
1億総鬱時代と呼ばれる昨今、ここを訪ねてくる人の多くは病気にかかっているに違いない。
そう思われて作ったのだろう。
そして、自分のような人間がその通りですと記入する。
カウンセリングは対話形式で行われた。
場所はK駅側にある若者自立支援センター。
担当は年配の人の良さそうなおじさんだった。
シートに書いたようなことを別の紙にも書いて話を進めた。
ここでもちょっとした驚きだったのだが、自分の幼少時代から今までを語るというものがあった。
そんなことは気のしれた奴と酒でも飲まないと語れないだろ、と思いつつ必要最低限答えた。
ただ、キャリアというよりカウンセリングに重きを置いているこの内容、今の自分には丁度よく、6カ月で就職という目標設定のされ方もいいように思った。
自分の大学時代や社会人時代の話を聞かれたので、プライベートは仏教ボランティアをやっていたのでそのことを話すとなぜか食いついてきた。
具体的に何をやってたのとか、仏教宗派は誰が来てもいいのかとか、宗派はなんだったのとかなどを聞かれる。
あまり関係の深くない人と宗派的な話をしても仕方ないと思ったのだが簡単に答えた。
年配の方だから仏教に興味があったのかもしれない。
キャリアサポートセンターに響く日蓮という言葉は幾分不似合いに思えた。
仏法即世間を説く自分の宗派は世間と仏教の間に隔たりをつけるべきではないとするが、それは仏教がそのまま世間とつながるという意味合いとは違うと思う。
即は南無妙法蓮華経という意味だが、具体的には絶え間ない仏道修行を言う。
いわゆる精進行だが、その精進行を世間のためつまり社会のためにしていくということが本義に近いのかと。
江戸時代なんかに仏教寺が精神病者を受け入れてことや、現代仏教でも原水爆反対運動なんかに展開している人々なんかも仏法即世間に基づいてるのだと思う。
なんにしろ次の土曜にもあるから継続できたらな、と思ってる。
続けて見れば何かしら見えてくるだろ。


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