今朝は9時起床。
中途覚醒なし。
と言うか本来起きるべき時間帯に全く目が覚めず、二度寝もない。
例によってリスパダールが効き過ぎてるのか、しかし、飲まずにはいられない傾向。
昨日もそうだが、入眠がスムーズにいかず、夜中まで目が冴えてる今日この頃。
寝れなければ寝れないでいいとおきっぱなしになり、スマホいじったり、もの食べたりとしてしまうのでやっかい。
毎日のように早い時間起きなければいかなくなるとちょっと厄介。
小事が大事というし、友人Kが飲んでるような抗不安薬のワイパックスでも処方してもらうか。
ただ、不安で眠れないというより副交感神経が安らがなくて眠れないと思うのでベンゾジアゼピン系睡眠薬のがいいのかも。
短時間作用するハルシオンなんかが頼めればいいのかもしれないが。
書いてて思ったのだが、リスパダールを早い時間帯に飲むのも手かもしれない。
早速試してみよう。

昨晩、ノートPCをつけたらなんとついた!
理由はわからないが、プログラムの再起動をしますか?ではいを選んでから調子が戻った。
お騒がせなPCだがもう6年以上の歳月を共にしてる。
それこそ、社会人時代疲れきって帰ってきた自分を癒してくれるのはいつもこのノートPCだった。
このノートPCで聴くエロルガーナーのミスティには格別の思いがある。
あの繊細な旋律の中に込められた調律された音には思わず耳を傾けてしまうような魅力がある。
そんな音を提供してくれたノートPちゃん(今名付けた笑)には可能な限り一緒にいてほしいものである。
バックアップだけでも先に取っといたほうがよさそうか。

ミスティをよく聴いてた時期、友人Eはロンドンに留学していた。
中学時代からオーストラリア人のホームステイを受け入れるなど国際派だった。
見た目はバカ殿みたいで弱々しいとこはあるが、付き合いは長い。
思えば喧嘩するほど仲がいいと言うが、彼とは喧嘩の一つもしたことないので、まだそこまで仲良くないのかもしれない。
帰国してからはライターの職についていて、自分が仕事を辞め帰省した時に連絡取った時には虎ノ門で働いてるようだった。
フェイスブックのプロフィール写真はグラサンにポーターものの黒ジャケットを羽織って、粋がってるような感じだった。
地元の飲み会やボランティアのイベントごとなどよく誘っていたが、社会人になってめっきり減ってしまった。
もう少し家庭的な奥さんの家庭料理を毎日味わうがごとくリラックスして、遊びにでもいけたらいいのかもしれない。
夢では弟や妹と書いた絵を売っているのを見たが、セーヌ川の絵描きのように川の悠久に思いを馳せながら筆を取り、とつとつとやっていくのも悪いことじゃないかもしれない。