ラグビー元代表主将の箕内が引退 続ければ失明の可能性
朝日新聞デジタル 2月17日(火)20時32分配信
ラグビーのワールドカップ(W杯)で2大会連続で日本代表の主将を務めたトップリーグ・NTTドコモの箕内拓郎(39)が17日、大阪市内で会見し、現役引退を表明した。4月からFWコーチに就任する。
【写真】引退会見に臨む箕内
2013~14年シーズン中に左目、昨夏の練習試合で右目を負傷。カメラのレンズにあたる水晶体の位置がずれる水晶体亜脱臼と診断された。手術で視力は回復したが、競技を続ければ失明の可能性もあると医者から言われた。「これまで悔いを残したくないと、必死にやってきたので『これも運命』と受け入れられた。仲間には一瞬を大事に練習することが力になると伝えたい。代表を出せるように強くしたい」と話した。
福岡・八幡高から関東学院大を経てオックスフォード大留学後、NECへ。03、07年W杯でナンバーエイトで出場、日本代表で初めて2大会続けて主将をした。NTTドコモではトップリーグ昇格に貢献した。代表キャップ数は48。
朝日新聞社
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