ハンドボール日本男子監督に岩本真典氏就任へ
朝日新聞デジタル 2月17日(火)15時28分配信
日本ハンドボール協会は、昨年の秋から空席となっている男子日本代表監督に、日本リーグで通算最多得点記録(1079得点)を持つ元日本代表の岩本真典氏(44)=現大崎電気監督=を就任させる方針を固めた。17日夜にも発表する。1988年ソウル大会を最後に五輪から遠ざかる男子の再建を岩本氏に託し、リオデジャネイロ五輪出場を目指す。
仁川アジア大会で男子が史上最低の9位に終わった直後の昨年11月、日本協会は、引責辞任した松井幸嗣前監督の後任探しに着手。選考の過程で、かつて日本リーグのチームを指揮して実績を上げた韓国人監督を招く案や、一部報道で「復帰濃厚」と報じられた酒巻清治・元日本代表監督(現トヨタ車体監督)の再任案も検討したが、最終的に岩本氏が浮上した。現役時代の卓越した実績や、今季の日本リーグで14戦全勝(17日現在)で首位を走る大崎電気の指揮官としての手腕に期待を寄せる。
岩本氏は熊本市出身。早大、三陽商会を経て02年に大崎電気に移籍。身長198センチのサウスポーから繰り出すシュートでゴールを量産し、06年に日本リーグ史上初の通算1000得点を記録した。09年に引退後、大崎電気監督に就いた。
朝日新聞社
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