倫理委が調査報告書提出=W杯招致不正疑惑―FIFA

時事通信 9月5日(金)23時44分配信

 【ロンドン時事】国際サッカー連盟(FIFA)は5日、不正疑惑が取り沙汰されている2018年、22年ワールドカップ(W杯)招致について倫理委員会の調査部門がまとめた報告書が、処分を判断する同委員会の審査部門に提出されたと発表した。
 報告書は350ページ。他に、18年開催地のロシアと、カタール開催となった22年大会に立候補した米国に関する補足文書も提出された。
 報告書の詳細は明らかにされなかったが、倫理委員会の調査部門が75人を超す関係者に聞き取りを実施し、詳細な事実関係などが明記されたとしている。審査部門が報告書を基に、FIFAの倫理規定にのっとり最終判断を下す。
 22年カタール大会に関しては、FIFA元理事で同国出身のハマム氏が、開催地決定の投票権があった複数の理事に金銭を不正に贈与したとの疑惑が報じられている。22年大会には日本も立候補した。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000200-jij-spo
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