<世界柔道>「もっと強くなりたい」3連覇の海老沼ら会見
毎日新聞 9月1日(月)11時16分配信
金メダルを手に更なる飛躍を誓った(左から)中矢、宇高、近藤、海老沼=チェリャビンスクで2014年9月1日、藤野智成撮影
【チェリャビンスク(ロシア)藤野智成】柔道世界選手権の閉幕から一夜明けた1日、当地で、個人戦で金メダルを獲得した日本代表の男女4人が記者会見した。日本男子で5人目となる3連覇を遂げた66キロ級の海老沼匡(パーク24)は「全ては五輪で金メダルを取るため、ただ前進するだけ。もっと強くなりたい」と力を込めた。
右膝に古傷を抱えながら悲願をかなえた女子57キロ級の29歳、宇高菜絵(コマツ)は「まだ通過点。自分の体と向き合い、ベテランの味を出して頑張りたい」と語り、初出場で頂点に立った女子48キロ級の19歳、近藤亜美(三井住友海上)は「勢いで優勝できただけなので、技術を高めていきたい」と更なる飛躍を誓った。
2大会ぶり2回目優勝の男子73キロ級、中矢力(ALSOK)は「満足せずに次のステップに向かいたい。最終目標は五輪で金メダルを取ること」と2年後のリオデジャネイロ五輪を見据えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000028-mai-spo
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