攻撃の独か、堅守アルゼンチンか…W杯決勝
読売新聞 7月14日(月)3時9分配信
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は、13日午後4時(日本時間14日午前4時)から、決勝のドイツ―アルゼンチン戦が行われる。
準決勝でブラジルに圧勝し、攻撃陣が上向きのドイツに対し、堅守が光るアルゼンチン。欧州と南米の強豪が激突する。
ドイツは2002年日韓大会以来、3大会ぶりに決勝に駒を進めた。決勝進出は史上最多の8度目だ。
準決勝までの6試合の総得点は17ゴール。得点者もミュラーの5ゴールを筆頭に8人もいる。一方、失点は4にとどまり、攻守のバランスが取れている。
優勝すれば、1990年イタリア大会以来、24年ぶり4度目で、イタリアに並び2位タイ(1位は5度のブラジル)。南米開催のW杯で欧州勢は優勝したことがなく、このジンクスを破れるかも注目される。
アルゼンチンは90年大会以来の決勝進出。この時は、西ドイツに86年メキシコ大会決勝の雪辱を許し、準優勝に終わっている。好敵手を相手にメキシコ大会以来、28年ぶり3度目の優勝に狙いを定める。
今大会は初戦から5試合連続で1点差で勝ってきたが、オランダとの準決勝は0―0からPK戦に突入、GKロメロの活躍で競り勝った。
マスケラーノらの働きで連続無失点を3試合に伸ばしたが、一方で、初戦から3戦連続で計4ゴールを決めたメッシが決勝トーナメントに入ってからは無得点のまま。オランダ戦では120分でシュート1本に終わっている。
28年前、アルゼンチンはマラドーナが伝説的な活躍を見せ、W杯の頂点に立った。所属クラブと個人レベルでは頂点を極めてきたメッシも続くことが出来るか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00050012-yom-spo
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