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Keiのブログ

某大学4年の日本人学生、2012.8~2013.6まで、ノルウェーに留学していました。いろいろつらつら書くことで、いい記録になればという完全な自己満ブログですが、どうぞご覧ください
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先ほど、テレビ「世界一受けたい授業」で漫画のすごさが説明されててうれしい。

小・中・高と漫画をとことん読んだ自分にとって、これは朗報。

といっても特に何もないんだけれど(笑)、とりあえず自分の好きなものが肯定されるとうれしいもんです。


さて、先日のゼミのできごとでした。

私の歴史の知識のなさが完璧に授業中に露呈してしまいました。正直穴があったら入りたかったレベル。

イギリス文学専門なので、とりあえずイギリスの歴史だけでも・・・と思いその後図書館へ直行。


ただ昔から悲しいくらい歴史が苦手だったあたし。

面白いとは思うんだけど、どうしても頭に残らない。

ただ、今回読んでみた本はすごく面白くて。ちょっと紹介させてくださいね。


ミカエル・ライリー他『イギリスの歴史: 帝国の衝撃』、前川一郎訳、世界の教科書シリーズ34、明石書店、2012

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%80%90%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%80%91%E2%80%95%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E2%80%95-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA34-%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4750335487


この本、漫画じゃないけど絵や写真がたくさんあるし、何より考えさせてくれる小見出しが非常に多い。

「こんな世界史の授業受けたかったなあ」

と思わせる内容。それもそのはず、本のタイトルの横に「イギリス中学校歴史教科書」とありました。

そう、中学校。笑

どうりでわかりやすいはず。でも、とても勉強になりました。

歴史上の有名なひと、そうでないひと(のほうが圧倒的に多い)が紹介され、物事の経緯が順序だてて説明されていて、非常に読みやすかった。たしかに、もっと色んな出来事があったはずなんだろうけど、削り落としていたことによって、シンプルでよかったと思う。


世界史を勉強すると、どうしても世界中の歴史の流れを考えなきゃ、覚えなきゃ、ってなるけど

あえて一つの国の歴史を重点的に頭に入れておけば、それを芯にして他の国の歴史も覚えていけるんじゃないかと思う。特にイギリスは大英帝国だった歴史があるぶん、いろんな国と関わりをもっているから、イギリスの歴史を押さえれば応用が利く気がする。


いい教科書に出会えたのでご報告。

通学中のバスのなかでさらっと読めちゃいました。

今日は隣で高校生の女の子が、片手に日本史の教科書を片手に、コックリコックリ。

あたしの肩になだれこんできちゃって、でも寝かせてあげました。笑 じぶんが受験生のときを思い出してた。

教科書だけじゃなくて、他の歴史の本も開いてみるとまた色んな解釈がしてあって、そういうのをたくさん読んでると頭に入りそうな気がする。今のあたしがこれを言ってもなあ、とは思うけど。


また歴史の本借りてよんでみよっと♪