今日はまた一段とあったかいですね。
お昼頃、北海道で地震がありましたね。
中部地方は大地震が来る必ず来ると言われていながら、中くらいの地震すらほとんど来ていません。
そのうち大きいのが来ると思うと心配ですね。
とりあえず、赤ん坊の寝ている場所を本棚から離すことから対策を始めました。
さて、今日は引き続き、お茶の 『収量』 についてお話しします。
お茶の収量とは、一反と呼ばれる面積から取れるお茶の量だという話を前回しました。
そして畑から取れるお茶の量は、品種、時期、その年の気候などによって大きく左右されます。
ここで大事なのは、その年の気候に関しては自然のものですのでどうしようもありませんが、
『品種』 や 『時期』 は、ある程度人間の手でコントロールができます。
さて、ここで 『時期』 についてもう少し詳しく掘り下げてみます。
お茶の取れる時期は、値段を大きく左右します。
グラフで表すとこんな感じです。
価格は収穫初めが高くて、だんだん下がっていきます。
反対に、収量は収穫始めは少なくて、だんだん増えていきます。
収穫始めは品質の良いものが取れるが、まだ芽が若く、量が取れません。
これが日が経つにつれて、芽が伸びて量が増えますが、品質は落ちていきます。
市場の動きを見つつ、
「高くても品質の良いお茶が求められているのか」
「大量に安く買えるお茶が求められているのか」
「それともその中間か」
お茶の生産家には、このあたりのバランス感覚が求められます。
ただ、周りを見ていて思うのは、このあたりを考えて作っている人と、
どうせ正解なんて無いんだからと毎年同じように作っている人とでは、
やっぱり作るお茶の質も違ってくるように感じています。
これはお茶だけでなく、すべてにおいて言える事かもしれませんね(^-^)
さて、次につながるネタも出なかったので、次は僕の趣味についてでも書こうかな・・。
大した趣味じゃありませんが、読んでもらえたら嬉しいです。それでは(^-^)ノ