こんにちは。
今日のテーマは
『お茶は一年に何回取れるのか?』
です。
前回の答えは
『いろいろ』
でした。
・・・身も蓋もありませんね(´ー`)
もう少し詳しい話をすると、
『摘採の仕方』
で大きく違います。
大きく分けて、摘採には人の手で直接摘み取る 『手摘み』 と、
機械で刈り取る 『機械刈り』 があります。
機械刈のほうは、摘採と摘採の間隔が短いため、
春、夏、秋、秋冬と、一年に最大4回の摘採が可能です。
対して手摘みですが、こちらは摘採を一度行うと再びお茶の芽が取れるようになるまでに
非常に時間がかかりまして、摘採が出来るのは一年に一度だけです。
・・・・・効率悪いですよねぇ(ノД`)
でも、手摘みのお茶は良いお茶が取れるので、分類としては必ず高級茶の部類に入ります。
TVやお茶屋の店頭で、やけに値段の高いお茶って見たことありませんか?
それらのお茶は、このように効率を犠牲にした、手作業での摘採が行われているものが多いです。
というわけで、今日のテーマ 『お茶は一年に何回取れるのか?』 は、
・お茶の摘採方法によって大きく異なる
・『機械刈り』 ならば4回程度
・『手摘み』 は一年に一度きり
ということですね。
この、お茶の摘採についてはもうちょっとお話したい事があるので、
次回はこのつづき、ちょっとした豆知識を書こうと思います。
海外のこととか、お茶の樹の活動サイクルとかのお話です。
興味があったら、読んでいただけると嬉しいです。
それでは(^-^)ノ