この通知がきたのが、3度目。
毎年来るのはわかってます。でもやはり来るとショック
です。
見るとドキッとしちゃう
。
姉ちゃんの視力検査の結果と病院受診を勧める文書。
D判定だって…片目0.3以外
こんにちは、まっちゃ
です。
子どもの健康にかかわることで、病院に行きなさいと言われるとズキッとします。
親として、もっと、やりようがあったのではないか、と悩んだりもします。
最初にこの通知が来たのが、小３の時。
それまでは、引っかかったことはなかったんですよ。
その時は保護者会で学校の先生に相談でもないけど、
視力が悪いことで、学校で困っている様子がないか聞いたことがありました。
自分から前の席に座りたいと言っていて、板書はできています、とのこと。
学校の先生は、コロナ（約２年前の話になるので）で外で遊ばなくなったためか、
目の悪い子が増えたと思うと言ってました。
もちろんその時、眼科にもいきました。
片目とも0.3以下で、両目で0.6
眼鏡をかけるかかけないか、ギリギリのところ、とのこと。
なんとぉ
。
眼科の先生によると、
眼球の大きさも成長とともに大きくなり、近視は進む方向に行くので、
これ以上悪くならないようにするしかないと
。
体の大きさがとまる２０歳くらいになると、
眼球の成長もとまり、近視の進行も止まるんですー、ともいわれました。
（先が長い・・・はぁー
）
また、目は遺伝の要素も大きいです、とも言われました。
（わたしは中学校の時に急激に近眼がすすんだー）
とはいえ、
その日から、約2年間、ミドリンという、
微生物の名前かーっ
て思う名前の点眼をしています。
目の筋肉を緩める薬らしいです。
近眼は目の筋肉が緊張しすぎた状態で、その為、焦点が近くにしかならず遠くが見えないので、
その緊張を取ってあげる点眼薬です。
半信半疑でほそぼそ続けましたよ。点眼薬。
暗い中で、本やテレビを見ないようににもしました。
いくら遺伝が大きいとはいえ、
辞められる習慣があるなら、なんとか努力で、と思って
で、小４の時
近眼の進行は止まらないことも多いとのことですが、
姉ちゃんは進行しているのはしているけど、進行具合をすこし止めれているみたいなので
点眼薬を続けて頑張って下さい、とのことでした。
おー眼鏡回避
がんばるぞーと、またほそぼそ続けていた点眼薬。
で、今回のこの通知・・・。
良くならないのは分かっているんですよー
。
でもやっぱり、なんかドキッとね
・・・そのうち、眼科に行ってきます。
懸念しているのは、
姉ちゃん、この１年でぐんと体つきが大きくなり、成長してきたってこと。
眼球も急に大きくなっているんかなー。
そして点眼薬をすることもやや緩くなっていること。
↓回避できるか・・・
そういや、認めたくないけど、最近わたし老眼入ってきたような・・・
もうごまかせない気がする。
せめて、かわいい遠近両用にしたい