いつ電話したっけ?と思うくらい
ホントに久々に
本日ある電話をいたしました
大事な電話だったので、
よそ行きの声で丁寧に…
間違い電話してしまいました(恥)
タラリー
もちろん私が
番号を押し間違えてしまったのが
いけないのですが、
20代後半~30代と思われる男性の
あちら様も『⚪⚪です』と言ってくれず、
用件に入ろうとした所で
『ちょっと待ったーー!』的な事を言われ
名乗られました。
うむ。それから私ゃ~
この20代後半~30代と思われる男性の
あちら様にほんに
謝り倒したのじゃった~
(日本昔話 風)
それで20代後半~30代と思われる男性の
あちら様は『はあ…
』の一言。
その一言が、
最後にあちら様の気持ちを集約しており
『小忙しいのに
間違えてかけてくんじゃねーよ
』
感が透けて見え、
(勿論反省して)
無言で切らずに謝ったんだから、
そんな声ださなくてもなぁ…
と人知れず凹む私。
しかし
【目は口ほどにものを言う】ではないですが、
【声は相手の心を透けさせる】
…ことわざ1つできましたな ( ̄∀ ̄)ホッホッホ
皆様も電話の際には、
相手がどんな気持ちや状態なのか想像してみるのも興味深いと思います。
注)間違えの反省はしてます。