おもいつきで書いていくから。
なにを発言しよーと保障しなぃ。
ちっちゃいころの思い出ゎ輝いてる
いまでもそう思う。なにもかんがえずただ、
毎日楽しかった。一番それがよかった。
なににも変えられないほどのものだから。
少し背伸びをしても怖くなんかこれっぽっちも
なかった。逆に違う景色が見れたから。
覚えているみんなの姿や自分ゎ
絶え間ない笑顔だった。
どんなことにも挑戦する勇気があった。
でも、もう１０年くらいたってること。
実際、人間って周りが変わったり、影響を
与えられることでいくらでもかわれるもの。
１０年もいらないと思うけど。
それが時によって、いい場合もあれば
もちろん悪い場合もある。
ウチゎそんなこと考えてもわからない。
むしろ流されとけば・・・みたいにも思うから。
こんなとしともなると、見える視野が広くなっている。
むだに・・・。見ないほうがいいことまでみえてしまうから。
あなたゎどんな囚？って聞かれても、答えれる囚ゎ
怱怱いないだろう。
そんなものなんだと思う。
だれだって美しい何かをもっている。
でも、それをじぶんでダイヤモンドになるまで
原石をみがくか、プロの手にかかって
光るしかないんだ。
磨くことを途中放棄するのも格好がわるぃ。
今、希望をさがせるかなァー。