今日は百箇日法要でお寺に行きました。
娘達は「もう100日たつんだぁ~、早いな・・・」
と言っていました。
そこのお寺は檀家さん以外の方、
宗派の違う方も受け入れていて、
お骨も預かってくれています。
避難所等にいるため、預けているお骨が40数名、祭壇に置かれました。
そして、廊下には
身元がわからないお骨が160数名・・・
その方達も早く家族に会えるように、
そして、まだ見つからない方も早くみつかるよう
みんなで祈りました。
そのお寺に ある雑誌社が取材に来ていた時、
家を流されたご夫婦がお寺を訪れ、
お線香をあげて行ったそうです。
「私達は命がある、亡くなられた方々はあまりにもかわいそうだ」と・・・
家族でも、知り合いでもないのに・・・
それを見た記者が驚き、お骨一人ひとりに
「釜石に住んでいらしてよかったですね」と
声をかけたそうです。
住職も「悲しみ、泣くのは今日までにし、
一日も早く幸せに暮らすことを考えましょう」
とお話くださいました。
自分達だけが辛いのではない、
自分の事のように受け止め、
一緒に考えてくれる方々が
日本中にたくさんいる、
そして 一人ではないと
あらためて感じた一日でした。
みなさんに
本当に感謝します。