機内では時々、具合の悪くなってしまうお客様がいらっしゃ います。
先日のフライトでも、貧血を起こした方がいました。
隣のお客様が異変に気づき申し出てくださって、そのお客様の元へ駆けつけました。
冷や汗と顔面蒼白・・・・まずは自分に落ち着け!と言い聞かせケアに当たります。
急病人発生に備え日頃から知識確認を行っていますが、自分が落ち着かないことにはその知識を生かすことができないからです。
幸いお客様の症状は軽く、すぐに回復されました。お話を伺うと、介護のため帰省され寝不足で疲れが溜まっていたとのこと。なんだか胸が痛くなりました。
私にできる事はなんだろうと考えながらケアを行い、回復され降機されたときはほっとしました。
でも機内でできることは限られています。
過去には目の前で倒れられ何をしていいのかわからず慌ててしまったり、救急車を要請する事態も経験しましたが、いつも終わってからこうしたら良かったんじゃないのか?と反省ばかりです。