製本部の西方です。
本日はうちの長老をご紹介したいと思います。
現在12歳と8か月、人間でいえば75歳くらいでしょうか。

犬嫌いの私が、子供たちの
「お散歩は任せて!絶対に迷惑をかけないから!!」
との甘い言葉にまどわされ、12年前にキャバリア・キングチャールズ・スパニエルという、たいそうな名前を持ったちびすけが我が家にやってきたのです。
いつの間にか朝晩の散歩は私の仕事!
この夏の、老人トリオの散歩は青信号で渡りだし、信号機の点滅で渡りきるということもあり、ちょっと心配。(寒くなってくるとたぶん元気になると思うのですがね。)
我が家は共稼ぎなので、私たちが仕事に出かけると長老はほとんど寝ているようです。
小さいころから、私が出勤するときは玄関まで見送りに来ています。ただし最近は、「行ってきます」と声をかけてからおもむろに見送りに来る状態。まるで、「しょうがねえなあ、じゃあ、見送りに行ってやるから、しっかり働いてこいよ。」とでも言っているように…
私が帰ると玄関で寝ていますが、跨いでもガーガーと高鼾!
しばらくたってから、あわてて起きてきます。
獣医さんの話によると、「犬も歳をとるとしたたかになり、面倒くさいときは寝たふりをする」とのこと。
どうりで、最近、聞こえないふりをすることが増えたような…
雨は大嫌いで、散歩のときにはレインコートを着ていきます。どうやら水が苦手のようで、わざわざ海に連れて行った時も、まったく水に近寄りませんでした。颯爽と海辺を走る姿を期待していたのですがね。
嫌なのは、レインコートを着せて散歩をさせていると、すれ違う人が
「バッカみたい、犬に洋服なんか着せて!」と私の顔をジロッとみることです!でも、仕方がないんですよ、私も恥ずかしいけれど…
爺さんだけど、散歩をしていると、いまだに若い女の子たちに「かわいい!!」なんて言われます。
その時は尻尾をブルンブルン振り回し愛嬌をふりまきます。
私は必ず「もう爺さんですよ!」と言ってやります。
私もかわいい爺さんになろっと思っています。