あっという間に夏休みも終わり今日から2学期だ。
合宿やキャンプのことを思い出しながら学校へ行った。
みんなと会うのも久しぶりだ。教室へ入ると冷たい視線が・・・
目をむけると島田たちが僕を見てる。何もしてこないがただ見てるだけだ。
そんな日が何日も続いたある日僕は守に呼び出された。
守と話しをしたかったのでちょうど良かった。 体育館の裏での待ち合わせ
しばらくすると守がやって来た。いきなり僕に謝ってきた 仕方なかった
仕方なかったんだー。 こうしなきゃ僕がやられるから と守が言った。
何を言ってるかわからなかった。 逃げるように守が走っていった。
追いかけようとした時、島田たちが現れた。
お前 ムカツクんだよー と言いながら僕を殴ってきた。 倒れた僕にさらに
馬乗りになり顔を殴ってきた。 体の小さい僕はたいした抵抗もできず
ただ殴られるだけだった。 唯一の抵抗は島田の指を噛んだくらいで
僕一人じゃどうすることもできなかった。 逃げることしか考えなかった。
隙を見て逃げたがつかまってしまい殴られたり蹴られたり・・・。
気が付いたら辺りは真っ暗で星がキレイだったことしか覚えてない。
これが島田たちから受けた最初の暴力だ。