半醒半睡。 -259ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

昨夜、夫の友人が来訪。
日めくりカレンダーを持参しての訪問でした。
彼は自動車の整備工場を経営しているのですが
趣味がとても広くて、そのせいもあって話がとても面白いのです。

いやいや、きっと生まれつき面白いのだと思うわ。

 

事務所でパソコンを使ってはいるのですが
家で使うために新しいノートパソコンを買ったのだとか・・・

趣味は広いのですがパソコンはあまり詳しくないそうで
その時の話です。
(この話は、彼に了解を得てここに書いてます)


友人 「ノートパソコンくださぁい」

店員 「はい...どのようなタイプがいいですか?」

友人 「あまりよくわからないので・・・」

店員 「OSは・・・vistaでよろしいですか?」

友人 「はいはい!( ̄▽ ̄*)...(わかんないけど)」



店員 「ウィルスソフトは?」

友人 「はい、入れてください!( ̄▽ ̄*)...(わかんないけど)」



店員 「オフィスは?」

友人 「いえ、事務所じゃなく家で使うのでいらないです!」

店員 「( ̄ー ̄?).....??えっ??」


店員さん、疑問に感じたのならここで確認してくれたら良かったんですよね。
オフィス...office...ソフトですよ~って!

彼、帰ってきてから気が付いたそうです・・・ソフトのことだっだっていうこと。
売り場で大きな声で店員さんと会話したことを悔やんでいました。

「きっと周りにいた人は笑ってただろうなぁ~(^▽^;)」

いえいえ~そんなことはありませんって!
誰だって最初はそうだったんですから。

それにしてもこのパソコンには後日談というおまけもあって
立ち上げてはみたもののキーボードで打ち込んだ文字が
その通りに表示されなかったんだそうです。
パソコンに詳しい人に頼んで見てもらったところ
文字の配列がどうもおかしい!

メーカーに送って見てもらったら『アメリカ仕様』だったんですって!
そんなことってあるんですね~



それはそうと、我が家のノートパソコンの見積もりが出ました。
モニターの修理代・・・結果は105,000円ちょっと!
当然修理しないことに決めました!(*´I `*)

今日は久しぶりに読書記録をUP。
・・・今年もマイペースな更新だったなぁとつくづく思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 


この作品の時代設定は平成7年...
主人公である、石岡和己-御手洗潔(私立探偵)の友人-が巻き込まれた事件。

事件の真相部分は、昭和13年5月21日未明に岡山にある西加茂村で起きた
『津山三十人殺し』が基となっていることが後半になって見えてきます。

都井睦雄の事件に関しての詳しいことは次回掲載することにして
今回はこの作品について書き留めておくことにします。


御手洗潔が北欧へ行っている間、横浜馬車道の留守宅を預かっていた
石岡和己の元に訪ねてきた一人の女性が申し出た相談からこの話が始まります。
早い話が罠に嵌められた訳ですが・・・

その女性二宮佳世が、我が身に降りかかる災難は悪霊の仕業だと霊媒師に言われ
川の側の大きな樹の下に埋まっている手首を供養しなければならない、と言う。
怖じ気づきながらも佳世に引きずられ岡山から新見、そして津山行きの姫新線で
貝繁(実際の場所は貝尾)で下車。最終バスに乗って貝原峠で下車し
真夜中に2里もの山道を歩きながら龍臥亭に辿りつく・・・そこまでがプロローグ。

今は旅館をたたんでしまったという龍臥亭に到着はしたものの宿泊を拒まれ
主とやりとりしている間に最初の事件が勃発。(正式には2件目の事件)
不思議な造りの龍臥亭は、先代が琴を大変好んでいたことからその名をつけ
造りも円を描くように23部屋をあしらったもの(まぁ~これは架空の建物ですが)

旅館をたたんだと言うのに宿泊客がいて従業員も数人いた龍臥亭で
次々に奇怪な殺人事件が息つくひまもなく起こります。
それも何故か密室の状態。
そして、次々と死体に施す妙な細工。

あまりにも理解できない事件・・・石岡和己が調べ始めて見えてきたのが
昭和7年に起こった『玉の井バラバラ殺人事件』『名古屋増淵事件』
『坂田山心中事件』そして昭和11年に起こった『阿部定事件』との
あまりにも酷似した...いや見立て殺人とも言える事件でした。

この土地に暮らす郷土歴史家から資料をみせて貰って事件が繋がった訳ですが
この村との関連が見えてこない・・・
村と言う閉鎖的なところであったからこそ見えなかったとも言えるのでしょう。
(実際には村の関係者は否定していますが)淫風が暗黙の了解のうちに
蔓延していた結果引き起こされた事件でもあったようです。
今のように娯楽も何も殆どない時代。それに都会から離れた村となれば・・・
・・・・・・( ̄ω ̄*)ウーン


ここから作品の背景になった『都井睦雄』が登場します。

幼い頃に両親を結核で相次いで亡くし、自分も結核性肋膜炎を患い
症状が出る前には親しくしていた村人達が彼を避けるようになったと言います。
当時、結核と言う病気に罹った人がどういう扱いを受けていたかということを
改めて感じさせられました。今でこそ隔離はされても治る病気なんですが
その当時は死と隣り合わせだったのでしょうね。

手のひらを返したような扱いに腹を立て、恨みが募り
短時間の間に都井睦雄が殺害した人数は30人、重傷3人
用意周到に準備した殺人計画も、一番に殺したかったという2人を
手にかけることができないまま都井睦雄は自殺する訳ですが
結果的にこの生き残った人の子孫が・・・

あ、あ、あ~!これ以上は内緒です。
是非作品を読んでみてください。
『龍臥亭事件』は上下に分かれてもいますし図書館でも借りられると思います。

本当に飽きることなく一気(私は夜が読書タイムなので3・4日かかりましたが)に
読むことができる島田荘司さんならではのストーリー展開です。

作品は947ページにも及ぶもので、あとがきや対談集を入れると993ページ。
重量1025gという本をベッドの中で寝ながら読むのは至難の業でした。

4・5日間・・・ベッドの中でダンベル体操をしているような日が続き
終いには目が充血するという(本を顔面に落としたのか定かではないが)
そんなアクシデントも加わって、私にとってまさに衝撃的な作品となりました(≧∇≦)

 

 

 

 

 

昨日は実家から要請があって大掃除をしてきました。

自宅の大掃除もまだ済ませていないのに・・・

娘と二人で午前10時から夕方6時まで・・・
壁を拭いたり、カーペットを取り替えたり。
台所の隅々まで拭きあげてきました。

1階と2階のテレビ移動は娘に担当してもらいました。
実家のテレビは2台とも未だ液晶ではないので大きくて重いんですわ・・・
なので、そういう力仕事は元気な若者に任せました。
台所の換気扇やガスレンジ周りも綺麗に磨き上げてピカピカ。
シンクの配管掃除を最後にスッキリと綺麗になりました。

私は他にも壁と床を担当。ほぼ全部じゃないか!?
壁に取り付けてあったサーキュレーターの分解掃除もしました。
サーキュレーターを分解したのは良いけれど
組み立てるのに一苦労・・・久しぶりの器械弄りに悪戦苦闘でした。
苦労の甲斐あって、音が静かになったと喜ばれ
そうなると嬉しくて調子に乗る私です(;^ω^A)

両親とも既に80歳近いので壁や天井などの拭き掃除はできません。
ということで、私は高所恐怖症なのに脚立に乗って拭き掃除。
家具を移動して拭き始めると途中では止められないんですよね。
拭いたところとそうでないところの差がハッキリしてくるので
とにかく全部済まさねば・・・とゴシゴシ・・・

少しばかり模様替えして、完了したのが6時過ぎ。
夫は留守番だったので、帰りにはお寿司を貰って帰りました。

家に帰って座ったとたんに筋肉痛~!
壁や天井などを拭いたので普段使わない腕の筋肉がコチンコチン。

今日になっても筋肉痛は取れません~(=^‥^A

身体が『大掃除は終了~~』って認識してるっぽい。

この調子じゃ、我が家の大掃除はないだろうなぁ・・・きっと!