こんにちは![]()
今日は少し長くなってしまうかもしれません。
お急ぎの方は、赤文字の部分だけでもお読みいただけましたら幸いです。
私のバセドウ病と眼症の時系列は以下になります。
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2013年ごろからバセドウ病の症状あり
2016年7月:両瞼が腫れ、眼科受診
2017年9月:A大学病院でバセドウ病と診断される。メルカゾールを2週間ぐらい服用後、全身にとてつもない湿疹ができ、メルカゾール中断。
2018年1月:B病院でアイソトープを受ける
2018年10月:B病院で甲状腺眼症と診断される
2018年12月:原宿の病院へ通院を始める
2021年4月:オキュロさんへ転院
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2018年1月、バセドウ病の治療としてアイソトープを受けましたが、これが原因で甲状腺眼症を発症してしまったのではないか、これさえ受けなければ眼のことでこんなに長く悩むこともなかったのでは、と時々考えてしまいます。
バセドウ病と診断されたのは2017年9月ですが、その4年ぐらい前からバセドウ病の症状はありました。以前、記事にも書いたことがありますが、体調が悪いのは病気ではなく疲れただけ、加齢のせいだと思っていたのと、意を決してクリニックを受診しても
「大丈夫だと思うけどね~」
と一蹴されてしまい、検査をしてもらえないまま帰されて、病院嫌いになったのが発見が遅れた原因です。
バセドウ病と診断される1年以上前の2016年7月、両瞼がものすごく腫れて眼科に行ったことがあるんですけど、その時はアレルギーの飲み薬を処方してもらい、すぐに治りました。
これは眼症の予兆だったのかわかりませんけど、眼球突出はアイソトープから9か月後の2018年10月まで15mmをキープしていました。
ですので、バセドウ病の症状が始まって何年も眼球突出が進むことはなかったのに、アイソトープがトリガーになって眼症が発症してしまったのではないか、と私個人の感想ですけど思ってしまうんです![]()
バセドウ病と診断されたのは、自宅からバスで10分のA大学病院。内分泌内科と並行してAの眼科も受診していました。
アイソトープを受けたのは、メルカゾールで全身とてつもない湿疹が出てしまい、服用を諦めざるを得なかったから。もう一つ飲み薬があるそうですが、こちらの方が副作用が出やすいのでやめておいた方がよいだろうと主治医の判断があったため、アイソトープか手術を選ばなくてはならなくなりました。
アイソトープは眼症の進行を進める可能性があると聞いたことはありますが、私の甲状腺は手術が必要なほど大きくなかったため、手術は選択肢になかったです。消去法でアイソトープに決めました。
アイソトープを受けるには、MRIで眼の神経(?)だったと思うんですけど、腫れていなくて甲状腺眼症ではないことが条件でした。
Aの眼科の診断は、腫れていないのでアイソトープOK。
Aにはアイソトープ施設がなかったので、B病院へ転院しました。
Bの眼科でもアイソトープOKの診断だったため、二名の眼科医が言うならきっと大丈夫なんだろうと思っていました。
アイソトープを受けて9か月後の2018年10月、両眼奥の筋肉が固くなっているような感じがして、眼球が動かしづらく、圧迫感を感じてBの眼科を受診したら、眼球突出が右:17mm、左:16mmになっていました。あの日は本当にショックでした。
すみません、前置きが長くなってしまったのですが、その後原宿に通院して、先生との会話の流れで、
「MRIで異常がなかったので、アイソトープを受けました。」
とお伝えしたことがあるんですけど、
「眼症のMRIは、大変失礼ですけれども、腫れているかどうかの見分けは専門医でないとなかなか難しい。」
というようなお話があったんです。
眼症の画像診断は難しいということをその時初めて知ったんですけど、A、Bの医師たちはもしかしたら腫れているのに腫れてないと思って、アイソトープOKしちゃった可能性があるな、と思いました。
ですので、もしアイソトープをお考えの方がいらっしゃったら、一度、甲状腺眼症の専門医にMRIを診ていただいた方がいいと思います。
私が眼症になってしまったのはアイソトープが原因だったのか、正確なところはわかりませんけど、あの時、眼症の専門医を訪れていたらと今更ですけど悔やんでしまいます。
当時の私は、眼症の治療ができる病院は限られているということを全く知らず、そのままB病院で治療してもらえるものだと思っていたんです。
MRIをOKしたA、B病院の2名の若い女性医師と、眼症と最初に診断したBの若い男性医師からは眼症についてのお話がほとんどなかったんですけど、Bの40代ぐらいの女性医師に診ていただいたときに、初めて銀座や原宿について教えていただきました。
患者は素人なので、欲を言えば、医師の方からもっとそういった具体的なお話をしていただきたかったところなんですけど、自分でももっと調べるべきでした。
それから、アイソトープを決める前に、もっと他に治療法がないのかネットで調べまくる心の余裕が当時の私にはなかったことも残念でなりません。
毎日忙しくて、早く治さなくちゃと焦っていたのがよくなかったです。
バセドウ病の症状を抑える薬として、副作用の心配がないヨウ化カリウム丸がありますが、Aの内分泌内科の医師から1年以上飲むものではないと言われていたんですけど、逆に1年間飲めるなら、医師と相談してこれを飲みながら他の治療法を探せばよかったです。
アメブロにグルテンフリーでバセドウ病を完治した方のブログがありますし、漢方の存在を当時思いつかなかったのも後悔しています。
いずれもA、Bの病院で扱っていない治療法なので、当時の主治医の反応が気になるところではありますが、もしあの時これらの方法を見つけていたら是非試してみたかったです。
これらの治療は費用は高額になるかもしれないですが、眼症になる確率を上げずに済むなら、アイソトープは最終手段にすればよかったな、と。
眼症はとてつもなく厄介ですし、目元が変わってしまって本当になりたくなかった病気です。
これからアイソトープをお考えの方には私と同じ思いをしていただきたくないので、繰り返しになりますが、眼症の専門医に是非相談していただいて、焦らずじっくりお考えになってから決められた方がよろしいかと思います。
いくつも病院を巡るのは本当に大変ですけれど、眼症になってしまったらもっともっと大変です。
これらはあくまで私個人の考えですけど、少しでも参考にしていただけましたら幸いです。