もろもろ心配していた











←溶かしすぎちゃうイメージ
















ルー大柴さん + 川崎麻世さん ÷ 2
のお顔の血液内科のドクターと主治医の内診が終わりました
主治医さんより
出血が、1週間止まっている事
入院期間、劇的に血腫が小さくなる事も大きくなる事もない事をふまえ
退院OK の判断がおりました
ただ巨大血腫がある以上
いつ大量出血するかもわからないし切迫状態に変わりはないので安心はできません
むしろ
娘のお世話 家事 旦那不在時のトラブル
不安しかない


車で三時間半の距離の実家で安静
の方が良いか悩んでいる、と看護婦さんに伝えた所
安静にしていれば大丈夫かっていう問題でもないし、
長距離の移動はお勧めできない
と主治医が部屋まで来てハッキリとした返答を下さったので
明日自宅に戻ることにしました
買物や子供の世話も、いつもより控えめに
と言われたので病院にいる時みたいに安静にしなくても良いらしいです
勿論、買物なんて行かないし可能な範囲で寝てるつもりですが
でも、こうして少しの不安もすぐ医師に確認して下さり、些細なお願いも看護師さん同士で共有してお世話して下さり、更に他診療科のドクターとの連携もスムーズで本当に安心して頼れる病院です
よかった
そして血液検査の結果
ここから専門的なお話&長くなるので、不育症など
ご興味のある方のみお付き合いくださいね
前回
ループスアンチコアグラント
という項目が引っかかり、血液凝固異常の不育症
さらに
PAI-1欠損症 血液線溶系の異常疑い
みたいな話で、やっぱり不育症だったかー

と思っていましたが、ひっくり返りました
まずループスアンチコアグラント
これが引っ掛かると血液を固めやすくしてしまうそうで

←血の固まるイメージ
妊娠中は非妊娠時より血液が固まりやすく変化する上に




現在地私は血腫からの出血を抑えるため、トランサミンという血を固め出血を抑える薬を飲んでいます
ゆえに、血液は



固まりやすい物質だらけのハズ
ところが血栓傾向がでると数値が動くハズの
FIB フィブリノゲン(血を固める材料) や
Dダイマー(血液が固まった後の欠片のようなもの)
血液が固まるまでの時間を測る APTT 等々
入院前とその1週間後の検査でも正常
ループスアンチコアグラントは、引っ掛かったとはいえ
悪さをする程度ではないので、妊娠継続にあたって
特にヘパリンやバイアスピリンは必要ないでしょう
だって
そしてPAI-1 欠損症疑い
もともとの患者がそんなに多くないらしいですが
患者のケースを調べても
血を溶かし過ぎてしまう為に止血しきれず生理が止まらない





とか日常生活で確実に気づくらしいです
もしかしたら、論文としてあがってこない程、症状が軽いのかもしれない
という話もあり、PAI - 1欠損症かどうか判断する、より詳しい数値を測る為に検査機械の設定を替えて下さるそうです

私なんぞの為に・・・ありがたや
更にラッキーな事に、近々開催される血液系の学会に
似たような症例があがっていたとの事で
病院から1人参加し勉強してきますね
わからないままにするより、調べられる事は調べてハッキリさせた方が良いでしょ?
不育症始め、数多くの患者さんを見ている産科の先生も、ちょっとこの出血量はおかしいって言ってたし
もしかしたら、結局何もわからないままかもしれないけど無事に産めれば良い訳であって
とこれまた頼もしいお言葉が
もう何から何まで本当に感謝です
血液が普段こんな状態だとしたら
今回の巨大血腫は、初期に軽く出血した際に
血液凝固成分を使いすぎて






溶かす成分が残った








後からその、残った溶かす成分が出てきて




大量出血になった
という可能性が考えられるみたいな事も言っていました
・・・・不慮の事故

素人の私に分かりやすい説明をしてくださる麻世先生
吹き出しちゃうかも、とか言ってごめんなさい
今回私の入院に携わって下さった医師の方々、看護師の
方々にも、本当感謝の気持ちしかありません

次は1月に分娩で入院します
←目標
という訳で 長くなりましたが、
退院後2週間後に 産科と血液内科
それぞれ受診・更に更に細かいPAI - 1の血液検査となりました
全ては良い方に向かっていると信じて

ではでは
長い文、お読み頂ありがとうございました


