1月ラン


たか丸 800円ランチ


おとど



てつ


麺屋こうじ



二郎 初めて行きました。


1月食べた美味しい物です。


夜の車イジりや点検、ナイトフィッシングで必ずやることはライトを口に咥えて手元を照らすということです。



口に咥えることが本来の使い方では無いですが、作業効率を求めると結果そうなってしまいます。



今までTC15でその作業を行なっていましたが、長時間の作業だとなかなかキツイです。



その工程を解決するためにT1を購入しました。


ライト本体が短く軽い分、口に咥えた作業は非常に楽になりました。


箱です。


オープン。


中身です。


T1本体


自分が持ってる他のライトと比較

小さいです。


いつも夜の作業では右のTC15を使っていましたが、間違いなくT1の方が使い勝手に優れています。


文句無しのサイズです。

もちろんもっと小さいライトもスルーナイトから出ています。明るさと機能性の面ではこの大きさがジャストかと思います。



アストロプロダクツのハンドライトも使いますが、比較するとコンパクトです。


磁石でくっ付きます。



もっと早く買えばよかったです。

クラッチを踏んだ時だけシュルシュル音が出るようになってしまいました。恐らくレリーズベアリングが悪さをしていると推測。レリーズベアリング交換と併せてクラッチ板も交換します。


Yahooショッピングでクラッチ交換セットを購入。併せてエンジンリア側のクランクオイルシールも交換します。


購入品

アイシン製クラッチセット12,800円


①AISINクラッチディスク

②AISINクラッチカバー

③NTNレリーズベアリング

④NSKパイロットベアリング


+エンジンクランクシール→KOYO製1,500円



ミッションオイル


ミッションオイル→日産 純正 マニュアルトランスミッションオイル GL-4 75W-85 1L

1,100円×2=2,200円



作業手順

【ミッション取り外し】

1.マフラー外し (ボルト4本)

2.ミッションオイルを抜く

3.バッテリーの端子を外す

4.車内のシフトレバー周り外し

5.ペラシャ外し×2 (ボルト計8本)

(アイマークを付けておく)

6.ギアシフトコントロールハウジングのリア側を外す

 ①エクステンションロッドのボルトを外す

 ②ギヤシフトコントロールシャフトのボルトを外す

 ③シフトマウントブッシュのボルトを外す

7.クラッチケーブルを外す(ボルト2本)

8クラッチケースロアカバーを外す(ボルト2本)

9.スターター外し(ボルト2本)

 ①ボルト2本

 ②端子を外す

10.リバーススイッチエンジンカプラーを外す

11.リアマウンチングブラケットを外す

(ミッションが垂れ下がります)

12.ミッション取付ボルト外し4本

13.ミッションおろし


【レリーズベアリング交換】

1.レリーズベアリング取り外し

2.レリーズベアリング交換


【クラッチ交換+クランクシール交換】

1.クラッチカバーを外す(ボルト6本)

 ①フライホイールが回らないようにミッションボルトを1本仮止めし、もう一本を挟む。

 ②クラッチカバーとクラッチ板が外れる。

2.フライホイール取り外し(ボルト6本)

3.エンジンクランクリアシール交換

 ①オイルシール取り外し

 ②新品オイルシール取り付け

4.パイロットベアリング交換

5.フライホイール取り付け(締付けトルク45N)

6.クラッチ取り付け(締付けトルク28N)

 ①センター出し(ツールは突貫作成)


【ミッション取り付け】

1.ミッションをはめ込みます。

(センターが合っていないとはまりません)

 ①ボルト4本全て締め込みます。

2.リバーススイッチエンジンカプラーをつける

3.クラッチハウジングロアカバーを取り付けて締めます。(ボルト2本)

4.クラッチケーブル取り付け

5.スターターをつける。(配線も取付)

6. リアマウンチングブラケットとギアシフトコントロールを取り付け

7.シフト周り取り付け

8.ペラシャ取り付け

9.ミッションオイル注油




作業スタート

【ミッション取り外し】

1.マフラー外し (ボルト4本)

フロント側2本


リア側2本


外れました。

錆びててボルトが固かったです。

作業前に556を吹いておきました。


2.ミッションオイルを抜く


事前に注油口の方は緩めておきました。

ドレンプラグを緩めてミッションオイルを抜きます。


抜きました。


3.バッテリーの端子を外す

スターターモーターを外すのでショートしないように外します。


4.車内のシフトレバー周り外し

シフトノブを外しました。

ここの取り外しは簡単です。


シフトの根元は汚れていたので掃除してグリスを塗ります。


5.ペラシャ外し×2 (ボルト計8本)

(アイマークを付けておく)

赤マルがアイマークです。

取付時、同様の位置にします。


デブ側も同じようにマーキング


フロントのペラシャは外さないで大丈夫なようです。右側に寄せてタイラップ止めしました。



6.ギアシフトコントロールハウジングのリア側を外す。

 ①エクステンションロッドのボルトを外す

 ②ギヤシフトコントロールシャフトのボルトを外す

 ③シフトマウントブッシュのボルトを外す

外す順番は順不同で大丈夫です。


外れました。


7.クラッチケーブルを外す(ボルト2本)

先ずはカバーを外します。

写真は外した後です。


クラッチケーブルのボルトを外します。

そのままケーブルも外れます。


8.クラッチケースロアカバーを外す(ボルト2本)

ロアカバーを外すとフライホイールのギザギザが見えるようになります。


9.スターター外し

 ①ボルト2本外し

 ②端子を外す(ボルトと一緒に外れる)


先ずはボルト外し。赤マル2本です。

キャッチのボルトがあり、反対側を押さえないと供回りします。

下のボルトは車体下側からアクセスできます。すると端子の配線も一緒に外れます。上のボルトはエンジンルームから手を忍ばせて外す方が楽です。


その際には、

このラチェットがあるとかなり簡単に外せます。


10.リバーススイッチエンジンカプラーを外す

爪で引っかかっているだけです。


11.リアマウンチングブラケットを外す

(ミッションが垂れ下がります)

ボルト5本外します。

1本目はマウントの下部です。


下から見るとボルトがあります。

写真は取り外した後です。


ミッションと繋がるボルト4本。

赤マルを全て外します。


すると、

リアマウンチングブラケットがはずれました。


ここまでで、車体から取り外す部品が全て外れました。

部品自体はそんなに多くないです。



いよいよミッション本体の取り外しを行います。



12.ミッション取付ボルト外し(ボルト4本)

先ずは下側2本を緩めました。

緑マルボルトを外します(下側ボルト)

マフラー側。


バッテリー側。(下側ボルト)


上側ボルト

青マルです。

一つはスターターモーターの上のところ。


反対側です。

写真だとボルトは見えませんがあります。

手が入りにくいという解説が多かったです。


レンチは15センチで丁度良かったです。


15センチの延長ソケットアダプタを付けました。

これで上側ボルトは左右外れました。



13.ミッションおろし


ミッションは重たいです。

ジャッキ無しで自分の力でおろしました。

僕なりのコツは、エンジンを誰かに固定してもらうことです。ミッションをゆすっておろそうとしても、一緒にエンジンがマウントごと動いてしまいます。エンジンを手で押さえてもらい、ミッションを揺すると上手く外れると思います。



なんとかミッションをおろしました。

先程の外したボルトと同場所に色マルをつけてみました。


【レリーズベアリング交換】

1.レリーズベアリング取り外し

レリーズベアリングを取り外します。

赤矢印の部分を左側に押し込むとレリーズベアリングのステーが外れます。


外れました。

結果として、クラッチ踏み込みの異音はレリーズベアリングでした。ベアリングを手で回すとシャリシャリ音が出ていました。


2.レリーズベアリング交換

古いレリーズベアリングを取り外し、新しいベアリングを取り付けます。


掃除した後にピンにスライドして取り付けます。


レリーズベアリングを取り付けました。


ミッションに戻します。

プレートをミッションに取り付け、赤マルの部分を後ろ側から押し込むとパチンとはまります。


出来上がりました。

レリーズベアリングがあたる部分とインプットシャフトにはグリスを塗っておきました。



【クラッチ交換+クランクシール交換】

1.クラッチカバーを外す(ボルト6本)

①フライホイールが回らないようにミッションボルトを1本仮止めし、もう一本を挟む。

②クラッチカバーとクラッチ板が外れる。

青マルのようにし、フライホイールが回らないようにします。その後、赤マルのクラッチカバーボルトを外します。カバーのボルトは合計6本です。


2.フライホイール取り外し(ボルト6本)


フライホイールの真ん中に見えるボルト6本を取り外します。


3.エンジンクランクリアシール交換

①オイルシール取り外し

②新品オイルシール取り付け


クランクシールが見えました。

そんなに劣化している感じはなさそうでした。

取り外します。


外れました。

案外簡単に外れました。 


新しいクランクシールを取り付け。

ゴムハンマーで優しく均等に打ち込みました。


4.パイロットベアリング交換

取り外したフライホイールとクラッチです。

左のフライホイールの中心にパイロットベアリングが入っています。


パイロットベアリングの取り外しは延長ソケットで撃ち抜いて外しました。


圧入も同等サイズのソケットで打ち込みました。


5.フライホイール取り付け(締付けトルク45N)

フライホイールを取り付けました。



6.クラッチ取り付け(締付けトルク28N)

①センター出し(ツールは突貫作成)

クラッチの取り付けです。


この際に、センター出しを行った上でクラッチ板ボルト6本の本締めを行います。センターが合っていないとミッションが載りません。



ーーーーーーーーーー

センター出しツールは突貫作成しました。

作り方は簡単です。

太めのドライバーを用意します。


先ずは、

①パイロットベアリングにドライバーの先端がぴったりハマるようテープを巻いていきます。


テープを切って貼って微調整しました。


次に、

②クラッチ板の穴に合わせます。

クラッチ板の方が幅が太いのでガムテープをおすすめします。貼り直しがスムーズなように表面がツルツルしている物がオススメです。


ぴったりの径になるよう作成。これでOKです。


クラッチ板をつけた後に、これで真ん中が合うようにしてボルトを本締めすればOKです。

結果、一発でミッションは載りました。


ーーーーーーーーーー


【ミッション取り付け】

1.ミッションをはめ込みます。

ミッションは重たいですが、抱え込んで持ち上げられます。体感的に15〜20キロくらい?

ジャッキ無しで力で持ち上げました。

一発で入ったので良かったですが、何度もチャレンジするのはしんどいです。



揺すりながら一発で載りました。

外した手順でボルト4本全て締め込みます。


2.リバーススイッチエンジンカプラーをつける

カチッとはまります。


3.クラッチハウジングロアカバーを取り付けて締めます。(ボルト2本)

ここです。


4.クラッチケーブル取り付け

クラッチワイヤーをはめてからボルトを絞めます。ダイヤルを回し、ある程度ワイヤー調整を行いました。


5.スターターをつける。(配線も取付)

赤マルの端子配線も忘れずに取り付けます。


6.リアマウンチングブラケットとギアシフトコントロールを取り付け

①リアマウンチングブラケットを取り付けます。


上はボルト4本。


下は1本。


ギアシフトコントロール取り付け

付け方に少し注意が必要です。


取り付けの手順として、 


①→②→③の順番で仮止めをしてから本締めをします。②と③を最初に取り付けてしまうと①が付かなくなります。


7.シフト周り取り付け


取り付けます。


8.ペラシャ取り付け(ボルト4本)


アイマークを付けた位置で取り付けます。

フロントデブ側も同様です(ボルト4本)


アイマークつけたところで合わせて取り付けます。


9.ミッションオイル注油

最後、ミッションオイルを入れます。

規定量は1.3L



溢れるまで入れると満タンのサインです。



以上で作業は終了です。


最後にクラッチを踏んでギアが入るか確認し、問題無ければエンジンをかけます。クラッチミートポイントをチェックし、ズレているようであれば調整します。


今回作業自体はスムーズにいきましたが、

・ネジが固着して外れない

・工具が短くて力をかけられない(パイプ使用)

・作業スペースが小さくて工具が入らない

・丁度いい延長ソケットが手元にない

・オイルシールが取れない


必ず上記なような壁にはぶつかりますので、工具が非常に大切だと思いました。


交換工賃が高い理由がよく分かりました。