こんにちは。
今日で今年度も終わりですね。
年度末は何かと忙しくちょっとぐったりしてました。kiaです。
春と言えば桜という事で、癒しを求めて知人とお花見に行って来ました。
まずはご近所名古屋市天白区、植田駅から北へ上る坂。通称 桜のトンネル。
結構車通りは多い道なのですが、道も綺麗に整備され見ごたえのある桜が毎年咲いている人気スポットです。
すぐ近くが住宅街で、そこには沢山のマンションが建ち並んでいるのですが
そんな“都会を感じながらの桜”も良いのではないかと思います。
都会の中でもしっかりと生を感じさせてくれる桜です。
なんて、この辺をふらふらしていたら初めてみるcafe発見!
非常に良い感じです。気になりまくりです!
近々いってみます。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そしてこちらは 天白川の河川敷にある桜。
河川敷はウォーキングコースにもなっています。
往復で7~8kmの道を桜を見ながらが楽しめるとか。
ここの桜はすぐ間近で観れるのが良いですよね。
この日はお昼からお花見をしてる方もいらっしゃいました。
そんな中、僕も写真を。
若い蕾を狙っているのか見守っているのか黒パンサー。
樹齢100年を超えるだろう樹の風合いにも劣らないGABOR。
GABORって思いっきり西洋のテイストなのですが、どこか和な物も感じられるから不思議です。
2枚目。
小さいながらも優雅&力強さを兼備えた桜 と ミニチュアのオーバルクロスペンダント&・・・・・。
GABORのミニチュアは人気は今ひとつらしいですが、僕は結構好きです。(物にもよりますが。)
見て眺めるよりも、正に着用する事で生きてくるアイテムだと思います。
男の色気を惹きだしてくれるそんな装飾品。
それにしても 桜の魅力ってなんでしょう。
その美しさも勿論あるのですが、“一瞬で儚く散ってしまう”ところにも人は惹かれてしまうのかもしれませんね。
若くして命を失ったミュージシャン、俳優、アーティストなんかも神格化され魅力が増していく傾向があるように思います。それは勿論当然の事なのですが。
そして、ガボール・ナギーも。
市場をみていると、「生前」と呼ばれる物がここに来て更にもてはやされている(もてはやそうとしている)ようです。
もちろんその時代に実際に思い入れのある方は拘って当然でしょうし、そんなのに乗っかって楽しんでいくのもアリなんでしょうが、GABORに関しては僕自身は自分の目で見た物を自分の判断で、そして自分の楽しみとして共にしていけたらなって思っています。
あ・・こんなのが僕の花見です。笑
飲んで騒ぐのは好きなんですが
それを桜の下に茣蓙なんかを敷いてってのがどうも苦手で・・
でも、そんなのがあと2,3ひかえているらしく、どう言い訳を作っていこうか悩んでます。笑