記事のタイトルとチラっと見えた画像から
「クリスマス終わったらまた骸骨かよ?」と思ったそこのアナタ。
少し前の記事 で掲載させて頂いたこちらの骸骨リング。
「デカいよ、デカいよ」と騒ぎ立てましたが、「いまいち大きさが分からん」とのお話を頂きましたので比較してみる事にしました。
ご協力を頂いたのはこちらの
Gaboratory single skull ring
(詳しい説明はコチラ
で。)
このリングもGABORの中ではシンプルとされていますが、やはり一般的価値観からみたら十分ゴツいの部類に入るボリュームだと思います。
さて、そんな訳で比べてみました。 ( ̄▽+ ̄*)
デカ・・笑
斜めから観てもやはりデカいもんはデカいです。
重さも80gくらいありますから。
表情はガボールのラージスカルとピッグのイーヴィルの中間のような感じ。
牙も主張しすぎていなくて良い感じです。
正に小さな悪魔生物のリアルな頭蓋骨のよう。 見た事ないですけど 笑
でも、案外 中の造りなんかも良いので思いの外 着けやすかったりもします。
この赤丸のところがニョインって出てくれているので置いた時に非常に良い角度に落ち着くんですよね。
置物としてその存在感を発揮する事も少なくないコイツには大変嬉しいです。
また、前の記事では自分で燻しを入れた直後でしたのでチタンのような黒青とした色でしたが
そのまま使い続ける事、数週間。良い感じの銀色になってきました。
このやり方は個人的に非常にオススメです。
実はこのリング、知人に海外のお土産として頂いてしまったモノです。(実はノーブランド。蛙さんではありません)
「喜ぶと思って♪」って・・・よく分かってらっしゃる グフ♪ 本当にありがとうございました。
こんな風に頂けるモノにはそのデザインや一般価値以上に“大切な何か”が宿りますよね。
リングとして、時には置物として大切に愛用させて頂きます。
デカいの最高!!
“大切な何か”最高!!
・・・と、いつもと違いGABORが脇役的存在になってますね。
あ、児玉さんから何か一言あるそうです。
何故ガボを撮らない!?
良いじゃん別に・・
・・ありがとうございました。