TREASURE IIII / トレジャーフォー | macaroni Drop〈マカロニ ドロップ〉~バターナイフをはずさないで~

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いろんな“好き”と“好き”が出逢う場所でありたい。

9月24日の記事 でSMAPの木村拓哉さん雑誌anan (アンアン)で着用されていたスカルリングを記事にさせて頂きましたが、その詳細が判明致しました。ベル


木村氏

ブランド名は TREASURE IIII (トレジャーフォー)。

こちらはなんと木村拓哉さんの奥様の工藤静香さんのジュエリーブランド。指輪


僕個人としては木村拓哉さん工藤静香さんももちろん存じてはおりますが、取り分け格別なファンだから記事にする・・という事ではありません。


ここはモノという観点に絞り書かせて頂く事をご理解下さいませ。ハロウィン


その木村さん着用のスカルリングはコチラでした。


TREASURE IIII

ブラックコーティングホワイトゴールド パヴェダイヤモンド スカル リング


全面PAVEの骸骨。そして両目にがセッテイングされています。(実際に木村拓哉さんが愛用されているのはの石が留められています。宝石緑宝石紫


初見、「ジュエリーだ・・」って強く感じました。

クレイジーピッグや他のブランドにもこんな感じの全面PAVEのスカルリングはあるのですが、この雰囲気、明らかに違います。


スカルリングの目の石が4点爪留めっていうのも僕らから見ると斬新ですよね。

でもそれにも増して漂うジュエリー感。それはどこから来るんでしょうか・・?


こちらはサイド等。


TREASURE IIII


あ・・画像等はすべて公式サイト様に許可を得て掲載させてもらってます。ありがとうございます。


がしか~し・・「誰にも媚びず、自分に気取らず」をテーマにやってるこのブログ。

shop様でも許可を頂いたアイテムでも有名な方が絡んでいたとしても、書くと決まったら何にも捕らわれず良かれ悪かれ僕が感じた事をそのまま書きます。このスタンスだけは意地でも貫きます。 ハロウィングハハハハー偉そうに~笑



スカルのディテールは昔あったピッグの365に似てはいますが、はやり雰囲気がかなり違いますね。鼻とかもハートを逆さまにしたみたい。遊び心が感じられます。ニコニコ


思うのですが、僕らが見てきたスカルリングってのはまず“骸骨”があって、それにオプションで+“”って感じだったんと思うんです。


それに比べこちらのリングはまずは“”って雰囲気が大変します。


PAVEを外すと


TREASURE IIII

ブラックコーティングホワイトゴールド ビッグスカルリング


分かりますでしょうか?まずありきのスカルリングなんです。

デザインの中枢がこの目の石であり、全体を通して非常にバランス良く入っているのが分かります。

シルバーブランドのスカルリングなんかだと、目に石を入れた途端デザインバランスが悪くなってしまうパターンが良く見られますが・・こちらの骸骨はこの石の入った状態がディフォルトであり、完成されています。そんな風にデザインされているのを感じるのです。


TREASURE IIII

こっちの角度の方が更によく分かりますよね。

骸骨に石を入れた”んじゃなくて、を留めているのが骸骨”・・的な新しい感覚。

スカル=石枠って雰囲気がとても感じられるんですよね。

ですから、2つの石の色が違ってもそこは全く違和感が感じられません。


スカルの表情もジュエリーのラグジュエリー感、そして骸骨としてのアウトロー的な雰囲気が絶妙に融合していてかなり造り込まれていると思います。


ただこののディテール自体は最初に見た時にあまり好みではなかったんですよね。。しかし、石とのバランスを考えて改めて全体のデザインを見るとこれくらいのシンプル&綺麗さが合ってるんだなって実感しました。

また、デコの丸みを際立たせたアール。これはかなり好きですね。キラキラ正にアール・デ・・・やめておきます。笑


片目ですと・・


TREASURE IIII

ブラックコーティングシルバー ブラウンダイヤモンド ビックスカル リング


“片目に石を入れた”のではなく・・


TREASURE IIII
“片目の石を外した”って感じがします。


この辺りの感覚世界観が非常に斬新に感じました。


また、ジュエリー系のブランド、アパレル系のブランドからも近年はスカルモチーフの装飾品はたくさん出されていますが・・正直どれもいまいちです。ジャック悲


スカルのデザイン、そしてその完成度に関しては銀モノ系のブランドがかなり先を行ってると思います。


前に掲載したこれとか・・・
シークレット


ジュエリー界の超老舗ブランドで・・このブレスもぶっちゃけ(←木村さんとかけてる訳ではありません)1000万以上するのですが、スカルのデザイン自体は正直まだまだな気がしました。


そんな事も含めこのTREASURE IIII のスカルは、しっかりとしたスカルのディテールを保ちながらジュエリーブランドのラグジュエリー感も持ち合わせた新しい魅力とスタンスのブランドではないかなって僕は思います。



そして、このに拘りを持って選べるのもここの嬉しい所だと思います。宝石ブルー宝石緑宝石白宝石紫宝石赤

左右の目の石の色が違うことでこんなにも骸骨の表情が変わるんだなって・・これはスゴく勉強になりました。ニコニコ


また、木村拓哉さんの着用しているスカルリングも実は“木村さんご自身の大切な意味”をもって選ばれているとか・・


木村さんはご存知のとおり、クロムハーツガボールカムホートゴローズ等の様々なブランドを流行らせたお方でもありますが、そんな彼が最終的にはご自身の内に秘めた大切な所に行き着いたってのがなんとも素敵なエピソードだと思います。クローバー


こういうのがアクセサリー/ジュエリー問わず装飾品の魅力ですよね。ニコニコ


また、著名人とか芸能人とか以前に、単純に奥様がデザインをされて旦那さんがそれを愛用するってなんか良いです。。憧れます。


そんなTREASURE IIII の作品はこちらでご覧頂けます。


TREASURE IIII 公式サイト : http://klimt.co.jp/treasure4/


また拝見した所、セカンドラインのTREASURE IIII ウフ というラインもあるみたいです。

こちらはマテリアルがシルバーで、比較的お求め安い(?)価格のようです。クローバー


TREASURE IIII ウフ 公式サイト : http://klimt.co.jp/treasure4uf/


(某通販サイト等を見ていたらお決まりようにの“キムタク愛用”の名で既にいろんな類似品売られているようですね。。汗こういう対応の早さは関心してしまいます。パンダ


石入りのスカルリングって実は僕もスゴく興味があったのですが、まだ理想の物には出逢えていません。 TREASURE IIIIのスカルリングはまだ実物は拝見した事が無いので、機会があったら個人的にも見てみようかなって思います。ドクロ