少し前に GABORのある風景 なる記事を書かせてもらいました。
自分の中ではこれが大変気に入って・・。
“気に入って”というのは写真の出来うんぬんではなく太陽の下のGABORって事です。
GABORを始めシルバーアクセサリーと言われる物のイメージフォトは
黒いバックに人工的なライトで撮影されている物が殆どです。
もちろん黒いレザーにシルバーってのは一番映える組み合わせなのかもしれません。
しかし、実際に身につける場合果たしてそんなシチュエーションで着けるのか?
そういうイメージが銀ブランドの解釈やファン層を狭めていないのか?という疑問は以前からありました。
また、ゴシック調のアクセサリーはもっとナチュラルに着けてこそ、その良さが引き立つのものと僕は思っています。
--最高の嗜好品は一生付き合っていく物--
これをテーマにこのブログを始めた僕はもっと多くのシュチュエーションで銀モノを表現したいんです。
そんな訳で太陽の下をテーマに、ガボールを始めとする銀モノの魅力を老若男女に伝えるべくこのシリーズを継続して行ってみようと思います。
・・・とは言ったものの、写真の全てはたまたま居合わせた場所にて突発的に短時間で撮影した物です。
更には写真のセンスの全くない僕が、携帯カメラで撮影を試みたものですので、「あ~、コイツ何か始めたな」的に見守って下さればこれ幸いです。
このアイテムの詳しい説明はコチラ
○追記○ 昭和区だと思い込んでいたのですが、千種区でした。
GABORのある風景 in 千種区花田公園
Gaboratory Incorporated USA
4 Heart Keeper + Skull with Heavy Wide Oval
& Anckor Links Bracelet