霧雪霧雪霧雪霧雪霧雪霧








 雪が墜ちてきてる。


 お外は哀しみに静まり返っているみたいに、何の音もたてずに墜ちてきてる。



 アタシは悲しみの夢から目覚めて

 その悲しみが

 夢なんかでないことに気付かされてしまう。




 アタシがそうと決めた音がする携帯から

 悲しみがまた溢れだしてきたよ。

 それと気付かないで送り届けられたのだと
 そう思わなければ生きていけなくなりそうな


 そんな重苦しい悲しみがね。



は る ひ