世界が敵になりました
みんな当たり前に持っている、
私の欲しいもの。
なのに軽々しく掛けられる言葉たち。
子どもはいるの![]()
子どもは可愛いから作った方がいい。
すぐに出来るよ。
いまどき子どもがいるかどうか確認してくるデリカシーのなさ![]()
可愛いってわかっているから妊活している。
そんな簡単なら、今頃子どもに囲まれて生活している。
平日、休日、うっかり出歩けば、
幸せそうな子連れファミリー![]()
あー。わが子が使えなかったベビーカーと同じブランドだな。
あー。わが子が使えなかった抱っこ紐だ。
今、生きてたらこれくらい大きいのかな?
いいな。妊婦さん。いつ出産なんだろう。
そうやって思いながらも視線を逸らしながら、
動線が被らないようにする日々。
一歩外に出れば、誰も守ってはくれない。
見る世界、掛けられる言葉、全部不愉快![]()
不妊治療の末、やっとの思いで授かった子どもは
生後1か月で死亡、不妊治療再開後も流産。
あまりにも不幸すぎないか?
みんなの幸せが眩しすぎて、
何もない世界で夫婦2人だけで
生きられたら楽だろうな。
おしまい。
