世界が敵になりました

 

 

 

みんな当たり前に持っている、

私の欲しいもの。

なのに軽々しく掛けられる言葉たち。

 

子どもはいるの??

子どもは可愛いから作った方がいい。

すぐに出来るよ。

 

いまどき子どもがいるかどうか確認してくるデリカシーのなさドクロ

可愛いってわかっているから妊活している。

そんな簡単なら、今頃子どもに囲まれて生活している。

 

平日、休日、うっかり出歩けば、

幸せそうな子連れファミリーハイハイ

 

あー。わが子が使えなかったベビーカーと同じブランドだな。

あー。わが子が使えなかった抱っこ紐だ。

今、生きてたらこれくらい大きいのかな?

いいな。妊婦さん。いつ出産なんだろう。

そうやって思いながらも視線を逸らしながら、

動線が被らないようにする日々。

 

一歩外に出れば、誰も守ってはくれない。

見る世界、掛けられる言葉、全部不愉快ガックリ

 

不妊治療の末、やっとの思いで授かった子どもは

生後1か月で死亡、不妊治療再開後も流産。

あまりにも不幸すぎないか?

 

みんなの幸せが眩しすぎて、

何もない世界で夫婦2人だけで

生きられたら楽だろうな。

 

 

おしまい。