30代後半

 タイミングハートブレイク

 人工授精ハートブレイク

 顕微→稽留流産 →不全流産→手術ハートブレイク

 顕微→新生児死(珍しい肝不全) ハートブレイク

 

不妊治療をしていると、

ときどき障害がある子どもが産まれても大丈夫なのか?

と聞かれます。

 

それに答えたからとて何かが変わる訳でもないし、

大人になって障害を負う可能性だって大いにある訳で、

当事者でなければ、つい言ってしまう言葉でもあると思います。

 

まぁ、

不妊治療=高齢=リスク=障害

とリンクされるのは仕方ないもやもや

 

わが子は一生寝たきりの重度障害を覚悟するように言われたので、

寝たきりよりも死を選んだことを思うと、

街で障害のある子どもを見かけるとかなり複雑な気持ちになります。

 

それでもあの時の選択は間違っていたとは少しも思わないし、

人にはそれぞれの価値観があり、人生に正解なんてありません。

きっと死んでも何が正解かは分からない。

 

次の子は、

何の障害も病気もなく、健康なおじぃちゃん、おばぁちゃんになって、

よい人生を送れるといいなと、いつも願っています。

 

で、旦那が今日ふと、

イレギュラー尽くしのお前の子どもだから、

いろんなピンチなケースを想定しとかないといけないみたいな話をしていて、

むしろ旦那の方が、準備出来てるんだなと思った次第です。

 

そういう意味だと、

私は障害があったら嫌だなと、

心のどこかで「普通」であることを願っていて、

なんでもどんと来い!

って来年の私は言えるようになっていたい。

 

 

 

おしまい。