江戸川区西葛西アイシングクッキー&ファブリック教室『tutu』(チュチュ)
JSAマスター講師サチエミです

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【だるまさんがころんだ。と呟き】

昨日、

レッスンの仕込みが終わって、気がつくと息子の寝かしつけの時間に。

息子へ、「寝るよ~」と声をかけると、息子Nは絵本を4冊胸に抱えてきて、「ママ、これ読んで」とリクエスト。


わわわ、よ、よ、よ、4冊も~


しかも、よりによって、少し長めの絵本で、
『アナ雪』『不思議の国のアリス』『あいうえの本』『だるまさんがころんだ』でした。


わあ、来たぞ、来たぞぉ


でも、私の仕込みを待ってくれていたし、読んであげるか、と腹をくくり、読み始めましたが、やはり、私も眠たく、『アナ雪』と『不思議の国のアリス』は、ところどころ分からない程度に飛ばし読みをさせて頂き必死に目を瞬かせながら読み進めました。(本当に疲れていたのです。許して下さい

そして、順調に読み進め、いよいよラストの『だるまさんがころんだ』
の絵本に突入。


その時、私、何を思ったのか。ふと、息子に字を少しクイズしてみようと。だるまさんがころんだ
の文字を指で指しながら、


「これは『だ』、これが『る』、これは『ま』だよ。じゃあ、これは何❓(『だ』を指しながら)」


息子「⁇」


「だから。これが『だ』だよ。自分で言ってごらん‼︎」


息子「あ❓」「ば❓」


「よく聞いてね。ママは、『だっ』って言ったんだよ。『だっ』だよ。


息子、ふざけながら「ダァ❓」


「「ダァ」じゃなくて「だ」だよ。じゃあ次、これは「る」だからね。「る」言ってごらん」

息子、またふざけながら
「リィ?イィ」

私、ムッとしながら、
「『るっっ』だよ。なんで『り』が出てくるの?聞いてないの⁇『る』だよ。よく聞いてね。『る』っっっ」


息子「り❓」「ひ❓」


と、私プチプチプチ


夜も更けて、私『だ、る、ま』、息子『た、り、り』
私『だるま』、息子『た?る?』『だ、る、まっ』
・・・

このやり取りが、しばらく続いて、いよいよ主人も登場っっ〜


主人「もう、いいんじゃない⁈『だるま』は。明日もあるし、早く寝た方がいいよ。」


「ダメダメ。『だ・る・ま』が大事なんだから。きちんと言えるまでなんだから。」

主人「・・・だるま、、かぁ」


「『だるま』が肝心なんだから。『だ・る・ま』ッッッ」

・・・






私、何やっているんでしょうね。夜遅くに。


3歳児が、夜も更けてから「だるま」と言えることに、何の意味があるのでしょうね、、無いですよね何もない。


3歳児Nには、こんな夜も更けた時刻に、
「だるま」が言えようと、言えまいが息子Nの人生に良くも悪くも何ら影響もないというのに


だけど私、その時は何だか意地になってしまったんです。多分私も疲れていたのですよね。「だるま」「だるま」と謎なこだわりを、、。


今思うと、私本当に謎すぎる、、、謎。反省


ですが、


昨日は意固地になってしまって、。恐らく、息子が、ふざけていたのも気に食わなかったのだと思います。私は一生懸命でしたから。


それにしても、なのですが、、。



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「本人のやる気のスイッチが入っていない限りは無理にやらせても仕方がないのです。」


今日、江戸川区PTA総会で講演会があり、教育評論家の『親野  智可等   氏』から講演の中で、そんな一言がありました。


まるで昨日の私に言われたかのような一言でした。本当にその通りですよね。


つい、自分のしたいように子をコントロールしようとしてしまいがちだったり、周りと比べてしまったり、『〇〇ちゃん、くんはできているよ』などと言ってしまったり。


でも、子供には、子供のタイミングやフィールドがあるのですよね。


すごくハッとし、また自分が恥ずかしくもなり、息子Nに、とても悪いことをしてしまったなと感じて耳が痛かったです。


私も親として、まだ3歳。子育ては良くも悪くも本当に色々な気持ちを経験しますね。皆さまも本当に日々お疲れ様でございます。


「子供は今を全力で生きる美しい存在」なんだと親野氏が言ってらして、そのような視点を新しく持てたことが私にはパワーになりました。子育ては、まだまだ長い長い道のりですから、息を切らさずに頑張りたいと思います。





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お読み頂きまして、ありがとうございました

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