サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
第10話「綺麗な薔薇は棘だらけ」


最終回というだけあって、なかなか盛り上げ頑張ってくれました。
終わりかたは、ちょっと尻切れムズムズですが。
でもまぁ、次のシリーズもあるのかな…と思えばムズムズでもよかです。

でも全体を通してけっこう良かったと思うし、好きなドラマでした。



楯岡(栗山千明)と西野(白洲迅)のコンビ、好きだった~。
次回もこのコンビでお願いしたいわおねがい

西野のキャラも良かったぞ~ニコニコ



栗山千明のキャラというか個性が生かしきれてない感じとか、栗山千明が演じきれてない感じがするときが時々あったけど、まぁそんなものかな?って、サラッと流せるレベルだったんで、まぁ別にいいかな。






楠木ゆりか(野波麻帆)のラスボス感も最終回に相応しくて見応えアリ!!でした。
野波麻帆さんの振り切った演技も良かった~キラキラ
この方のお陰で最終回が引き締まった感じがします。






この取調室も良かったわ~。
光の取り入れ方とかが、犯人とかの心情とかに微妙に反映してたりしたのが、新鮮に感じました。

(取調室なのに、ワタシの部屋よりずーと立派でステキですの笑い泣き)



この取調室と屋上と廊下が撮影されてることが多くて、あ~あまり撮影場所にお金使っていないんだなぁ~とは感じけど、まぁ面白かったのでよかです。



個人的には好きなテイストのドラマなので、シリーズの継続キラキラ期待してまーすピンクハート