小学生の算数の足し算の答えは一つかもしれないけど

でも実際は正しい答えというのは一つじゃない。


逆に絶対に正解が一つしかないことなんかこの世の中にあるのかな。

正しいことは目に見えることだけじゃないし、

どんなに着飾っていたって透けて見えることがある。



言い面が正しいときもあれば逆に、悪い面こそが正しいこともある。


本当の本当の気持ちはきっと本人にしかわからないし、それもまた本人の気分次第。


自分自身もそう。

表向きの顔。
仕事モードの顔。
リラックスした顔。
初心者の顔。


遅刻は厳禁だと後輩を叱りながら、
ギリギリに家を飛び出てバスを逃し、タクシーを使う私も。


さっきまでピシっと仕事をしてきたのに家に帰った途端、グダグダする私も

全部、私。


きっと世の中の人はみんなそんなふうにできている。


一つ大人になったような気がする、今日この頃。


きっとあのことも本当のこと。
私たちみんなが抱いた苦い気持ち。

私が目で見た、出来事。
事実は紛れも無いこと。

でも今日見たことも、なんだかきっと本当のことな気がする。

そんなふうに思えた私はまだまだ未熟で甘いのかもしれない。
騙されやすいのかもしれない(笑)

でも不覚にもちょっとだけ共感してしまった。


回りに流されない人でいたい。

回りに共感して流れることができる人でもありたい。

どちらも私の本音。
私の本心。