先日、
「コクリコ坂」見にいってきました。

※多少のネタバレありです。
ご注意!



私は宮崎駿監督のファンタジーの世界が大好きなんですが

こちらは息子さんの吾郎監督の作品ということで

正直見るまでは半信半疑?(すみません…)な気持ちもありました。

だってゲド戦記はあまり好きだと思えなかったので。。
ゲド戦記はずっと話が暗いし、ストーリー展開が早すぎだし、最後のシーン、恐すぎでしたし…。
説教されている感じが好きじゃなかったです。
女の子も男の子もあまり魅力的には感じませんでした。



さて気を取り直して!
コクリコ坂見終わった感想は


‘じんわり’


って感じです。


私は昭和生まれの人で、おじいちゃんおばあちゃんから戦争時代や、昔の話もよく聞いている世代だからこそ楽しめたかもしれません。


私の通っていた高校は割と歴史のある学校だったんですが、映画に出てくる建物は通っていた高校にそっくり。

なつかしさでいっぱいでした。



あと、海沿いのシーンと坂道のシーン。

個人的に憧れなんです。
海と坂。
あと川のある街。
ジブリ映画にはほとんどといっていいほど登場するので好き。

風景がノスタルジックで素敵でした。


内容は
いろんなテーマが含まれていたと思いますが

ざっくりいうと

学生らしい熱さと葛藤と繊細さ。

戦時中の人たちのリアルな心の模様。生き様。

この時代に生きる
男性の強さ。
女性の強さ。

生きて存在しているということ。

初恋の苦さ。甘さ、優しさ。


割とすべてがさらっと軽めに描かれているんですけど
だからこそ、
すーっと抵抗なく入ってくる映画でした。


最後はちょっと展開にワクワクしました!

もしもそんな偶然があったら
本当に素敵だと思います。

元々深い縁があればやっぱり自然といつか必ずつながるものなのかもしれませんね。


トータル的に見てとってもいい映画なのではないでしょうか。
今の50代、60代の方たちにもたくさん見てもらいたい映画です。

私もまた見たいです!

というわけでどんなラストシーンか気になる人はぜひ見てみてください♪