最近珠理奈ちゃんの演技が格段にうまくなったような気がしますが、
そう思うことの理由の一つに表情の豊かさがあると思うんです。
私は実は根っからの「ガラスの仮面」ファンなんですが、
(読んでないかたは長編ですが一度読んでみてください~
そういえば新刊発売されましたね)
珠理奈ちゃんを見ると「千の仮面」という言葉をよく思いだします。
ガラスの仮面では天才的な演技の才能を持つ主人公が
「千の仮面を持つ少女。」
と言われています。
私が初めて珠理奈ちゃんを知ったとき、実は真っ先にこれを思い出しました。
この子がそうなんじゃないかと。
ポニテの凛とした女の子の顔
ビギナーのかっこいい少年のような顔や
バンザイのような元気いっぱいの顔
無邪気に笑う少女の顔も
センターでタンカ切っているときの顔も
中学生に見えない大人っぽい切ない表情の顔も
真剣な横顔も
どれもとっても魅力的。
だから見てて全然あきないんですよね。
松井珠理奈っていうことをついつい忘れてしまう瞬間があるんです。
「桜の木になろう」を見たとき
珠理奈ちゃんは本当に女優になるべきだと思いました。
最初にMV見たとき、私号泣しました。
それくらいひとつひとつのシーンの表情に心を動かされて、感動しました。
あの短いドラマの中に確実に一人の少女が生きていたという証がリアルに描かれていたと思います。
それを演じたのがまだ当時13歳の女の子だからすごい。
あと、あっちゃんに桜の花びらを差し出そうとする珠理奈ちゃんの表情に
ドキっとしたのを今でも覚えています。
悲しさと寂しさとうれしさと喜びと切なさが入り混じったような表情。
なぜか吸い寄せられるんです。
最近珠理奈ちゃんにこういう種類の表情が増えた気がします。
人生の喜怒哀楽をすべて見透かしたかのような
説得力のある表情。
すべてをわかった上で包んでくれる
例えるなら菩薩とかマリア様のような慈悲の表情。
なかなか14歳でこんな表情できないですよ、普通。
いや、大人だって普通はなかなかできない。
かわいい子や美人な子って世の中たくさんいると思うんです。
SKEの子たちもみんな輝いていてとってもカワイイ。
でも別格。
珠理奈ちゃんは別格なんです。
少なくとも私にとって。
こんなにすごいなぁって思うところだらけなのに
なのにダジャレキャラとか(笑)
珠理奈ちゃんの魅力は無限大