需給逼迫による計画停電の実施と一層の節電のお願い

 需給逼迫による計画停電の実施と一層の節電のお願いについて

                    平成23年3月13日

                      東京電力株式会社

 3月11日に発生いたしました三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、福島第一および第二原子力発電所をはじめ発電所および流通設備など当社設備が大きな影響を受けていることから、当社供給区域における電力需給が極めて厳しい状況になっております。


 これまで当社は、他の電力会社からの応援融通受電などにより、電力の安定供給確保に全力で取り組んでまいりました。

また国からは、国民の皆さまや経済団体に向けて節電の要請をしていただいているところです。


 しかしながら、今後予想されます電気の使用量に対し、供給カが大変厳しい状況にあることを踏まえ、予見性ないまま大規模な停電に陥らないよう、明日以降は、計画的に停電をお願いさせていただきます。

これまで停電回避に向け、全力で取り組んでまいりましたが、このような事態を招いてしまったことを、お客さまをはじめ広く社会の皆さまに大変ご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳なく思っておりますが、当社としては、安定供給に向け早急、最大限の対策を講じることで、一日も早い復旧に取り組んでまいります。



○3/14(月)につきまして

 計画的な停電が予定される地域と時間帯は、以下(および別紙)の通りとなります。実際の停電時間は、各グループの時間帯のうち3時間程度になる予定です。


 大変申し訳ございませんが、停電の対象となるお客さまにつきましては、お知らせしました停電予定時間に備えていただくとともに、そのほかの地域にお住まいのお客さまにつきましても、引き続き、不要な照明や電気機器のご使用を控えて頂きますよう、お願いいたします。


<計画停電の予定地域>

第1グループ 6:20~10:00 の時間帯のうち3時間程度

第2グループ 9:20~13:00 の時間帯のうち3時間程度

第3グループ 12:20~16:00 の時間帯のうち3時間程度

第4グループ 13:50~17:30 の時間帯のうち3時間程度

第5グループ 15:20~19:00 の時間帯のうち3時間程度

第1グループ 16:50~20:30 の時間帯のうち3時間程度

第2グループ 18:20~22:00 の時間帯のうち3時間程度

【その他】

・切れた電線には絶対にさわらないでください。

・火災防止のため、自宅を離れる際には、ドライヤーなどの電気機器のスイッチを入れたまま外出しないようお願いします。

・自家発をお持ちのお客さまにつきましては、燃料の確保等をお願いいたします。

く参考>

○3月13日の需給予測

 需要想定 3700万kW(18時~19時)

 供給力 3700万kW

○3月14日の需給予測

 需要想定 4100万kW(18時~19持)

 供給力 3100万kW

以下、編集部注

※グループ毎の具体的な地域については、各都県ごとにリンク先のリストで確認を。

※グループ毎の時間帯は、開始・終了時間が多少前後することがありうる。

※当日の需給状況によっては、予めお知らせした時間以外にも停電する場合がある。

2011年3月13日


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携帯で<計画停電のグループリスト>を確認するのは難しいかと思います。


計画停電リストを地域別にブログにアップしようとしましたが、あまりにも膨大な量だったため断念しました。


もし、読者様のなかで調べてほしいという方がおられましたら、個別にメッセージをください。


都道府県名と市・町・村・区を教えていただければ、その地域の情報をコピーしてメッセージします。

関西電力の社名入りで節電を呼び掛けるチェーンメールが出回っています。


わたしにも送られてきました。


わたしは関西電力で働いている親しい友人がおり、その友人から何も連絡がなかったのでチェーンメールは流していませんが、気になったので調べてみました。


関西電力と東京電力では電力の周波数が違うため、送電するとしても状況としては東日本の電力会社からの供給がほとんどだと思います。


また関西電力からチェーンメールを送ることはありません。


チェーンメールは回さずに節電しましょう。



関西電力HPよりhttp://www.kepco.co.jp/


○このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

○今回の震災復旧に際して、当社名でお客さまに節電に関するチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。

○当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、電力各社と協力しながら最大限可能な範囲で電気の融通を行っております。[注]

○平素より皆さまには省エネ・節電にご協力を頂いておりますが、今のところ、お客さまに更なる特別な節電をお願いするような状況にはございません。

[注]

東日本と西日本では、電気の周波数が違います。

従って、関西電力の電気を東日本に送るには、周波数を変換しないといけません。

この周波数変換施設の容量には上限があります。




関電、被災した電力2社支援へ 東日本大震災

産経新聞 3月12日(土)21時41分配信


関西電力は12日、本店(大阪市北区)で「第3回非常災害対策本部会議」(本部長・土井義宏常務)を開催。
情報収集や連絡窓口の態勢継続、被災した電力各社に対して最大限の支援をすることなどが確認された。

関電は、東京電力や東北電力からの要請を受けて同日中に発電機車2台、高所作業車2台、サポートカー2台の計6台を両電力会社にそれぞれ派遣することを決定。さらに東北電力へは協力会社の社員など約145人を派遣する予定だ。

東電の要請に対しては12日午後0時50分に派遣隊が水戸方面に出発したが、午後7時現在でまだ現地に到着したという連絡は入っていない。東北電力への派遣隊は仙台市へ向かう予定だが、午後7時現在、出発待機中という。

また、関電は火力発電所などの出力を上げて、東電に対する電力融通を同日午前から開始した。
大阪ガスには日本ガス協会から先遣隊派遣の要請があり、技術スタッフら4人が東京に入り、出張中の社員2人と合わせて6人が日本ガス協会の先遣隊に合流。
12日午前に仙台方面へ向けて出発したが、東京電力福島第1原子力発電所1号機の建屋爆発などの影響もあり、同日午後7時現在、埼玉県春日部市辺りで待機している。

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関西電力をご利用の皆様。

節電の協力をお願いします。

わたしも微力ながら節電を心掛けています。

ひとりひとりの心がけが大きな力になります。

被災地の方々にすこしでも多くの電力が届けられますように・・・