各地の避難所では食料や毛布も足りず、さらに寒さも16日から厳しくなりそう・・・。

心配なのが低体温症です。


日本登山医学会 によると、低体温症は体の中心の温度が35度まで下がることだが、耳の鼓膜を測るなど特殊な体温計が必要だそうです。

「体が震え出すことが低体温症のサイン」とのことです。


寒さを感じるセンサーが衰えている高齢者や熱を生む力が弱い子どもがなりやすいようです。

栄養不足、血の巡りが悪くなりやすい水分不足や糖尿病、脳梗塞の人も要注意です。


がまんするのが一番危険!!

体を温めてもいないのにふるえが止まったら、悪化している危険があります。

体の中心温度が32度まで下がると、つじつまの合わないことを言い出したり、ふらつきだしたりするといいいます。

さらに体温が下がると、心停止につながります。


対策としては、「やけどに注意しながらペットボトルを湯たんぽ代わりにして脇、股、首に当てるといい。

お湯がないなら、多くの人が体を寄せ合うのも効果的!」とのことです。