なんか暑いですね~macaronでっす。
ちょっとリーダーさんのことは置いといて、
中途半端に終わってたガリガリ君、リターンズです。
これ の続きです。
実家がセレブでご自身も有能なガリガリ君に
デートのお誘いを受けたmacaron。
どーせ暇だったし、まー玉の輿もアリかなぁなんて、
超不純な動機でお誘いを受けることにしました。
休日の午前中から、隣の県の名物料理を食べに行こうということになり、
ガリガリ君がお迎えに来てくれました。
で、車に乗り込むと、行き先の変更を告げられました。
今ちょうど、○○市(有名な焼物の市場)があってるから、
そっちに行こう、と。
私は内心
えーーーーーーーーーー!!!!!
と思いました。
だって、その市場は、人が多くて、しかも外で、歩く距離も長くて、
そして何より、私は焼物に興味が無い!
嫌だな~と思ったものの、反対できないチキンな私は、
渋々その市場に行くことに賛成しました。
ヒールの靴で来たのに・・・
こんなことならスニーカーで来るんだった。
その市場までは車で1時間ちょっと。
季節はちょうど、初夏。
車の中はすっごく暑くなってきました。
でもガリガリ君、全然エアコンをつけようとしません。
私がつけてって言えばよかったんですが、
またまたチキンハートな私は言い出せず・・・
一人で汗をダラダラとかきながら、
ハンカチで拭き拭きしてアピールしているのに、
彼は一向に気付く気配なし。
こんなところで二人の温度差が垣間見えたり・・・
市場の辺りに着いたものの、
あまりの人出の多さに駐車場があいておらず、
第7だか第8だかの僻地の駐車場へ飛ばされ、
会場まで延々と日差しのさす中歩きました。
この時点で、わたし、だいぶぐったりしてました。
でもガリガリくんはさくさく歩いていきます。
鈍感すぎるよ・・・
市場の会場に着いたら、ものすごい人・人・人・・・
おまけに時間は正午近くですでに炎天下。
こんなことなら日傘を持ってくるべきだった。
最初からこの市場に行くと言ってくれてたら、
スニーカーで日傘もってきたのに・・・
なんか行き場のない怒りがふつふつと沸いてきました。
ヒールで歩き回ったせいか、靴ズレまでできて、
足は痛いわ、暑いわで、もう散々。
でも彼はまーーーーーーーーーーーったく私のことなんて
気にかける様子もなく一人でさくさく歩き、焼物を堪能してました。
こいつ・・・
で、私がいい加減に疲れて足が痛いことを訴え、
やっとのことでお昼を食べて休憩。
近くの観光地などに寄り道をして、さて、帰ろうとなったとき、
車に乗り込む前に、彼は私にこういったのです。
「車、運転して」
はぁぁぁぁぁぁん!!??![]()
なんで私が!
なんで私が!
なんで私がぁ!
彼は私にキーを渡し、さっさと助手席に乗り込みました。
人の車なんて簡単に運転できるわけでもなし、
事故ったら嫌だからできない!って何回も言ったのに、
だいじょーぶ、だいじょーぶ、
少々傷ついてもいいから~と、
全く聞く耳を持たず。
もうぶつけたって知らないから!と渋々運転しましたよ・・・
彼はどうも、私のことを
長年連れ添った女房と勘違いしているらしい。
そんなわけで、なぜか私の運転で帰路につき、
なぜか彼の家でカレーを作らされ、
(ほらやっぱり女房だと思ってる)
夜更けにやっと解放されました。
ここで一言、断っておきたいのですが、
私は男性の一人暮らしの部屋にはおつきあいをしない限り、
一人で行くことはありません。
だけど彼の強引な誘いがあったとはいえ家に行ったのは、
・人畜無害
・戦ったら間違いなく勝てる確信があった
・友人の友人という関係で、すでに私にとっても彼は友人という感覚だった
・ていうか男って感じがしないんだよね
・つーか女友達と一緒にいる感覚?
だったので行きました。
そしてやはり、指一本触れられることもなく、
老夫婦のように共にカレーを食べて帰りました。
そういえば彼は私がカレーを作っているとき、
おもむろに趣味のバイオリンを持ち出し、
テーブル(コタツ机)に腰掛け、
足をくんで、
突然バイオリンを弾き始めたときには、
彼の周りを氷点下10度くらいの空気が取り囲み、
正直わたし、直視できませんでした。
寒い、寒すぎる。
やっぱり育ちが違うと感覚が違うのかしら。
庶民の私にはさっぱり理解できませんでした。
その後何度かお誘いを受けましたが、
2度目は今のところありません。
そしてこれからも無いでしょう。
ガリガリ君、お幸せに・・・