本日心地よいお天気の中
愛犬の散骨を済ますことができ
気持ちも一区切りつける事が
出来たように思います
朝ノン太(息子)の運転で納骨堂へ行き
受付で喪主(わん子)の名前と
愛犬の名前(クウちゃん)と
そして亡くなった日にちを
メモしてお坊さんに渡しました
散骨堂に案内され
骨壺より骨を一人づつ散骨堂の中に
入れていきます
嫁に行った芋子(娘)も来てくれて
揃って送り出す事が出来ました
そののちにお坊さんがしっかりと
お経をあげて供養してもらえます
ここまでは順調だったのですが…
「ここにクワちゃんの魂が◯✕△…」
……(?_?)聞き間違い?
何度もクウちゃんの名前を住職さんが
読み上げるがどう聞いても
「クワちゃん」と言っている
ウの点が見えなかったのかな?
ワに見えたのか住職よ…若いのに
それとも字が汚かったのか…
しかも亡くなった日にちも
令和6年と言っていた…
そうだよね…うっかり去年と
書き漏れていたかも……
何度もクウちゃんです…と
言いたかったが
水を差すようで我慢してしまった
でも、
天国でクウちゃんが
やっぱりママだね(笑)
と言ってるようで
最後までわん子らしいかな?
とそのままお経を聞いていた
あれほど
もう気持ちの整理も出来て
涙も出ないと思っていたのに
涙があふれでてしまったけど
これで泣くのは最後にするからねと
クウちゃんに約束しました
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