今日は薬のことを知る前にすっごく基本的なことを説明します!
ここを理解しないと薬については理解していけないです![]()
お薬がどうやって効果を発現させていくのかって知ってますか![]()
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飲んで吸収されれば効果がでるんですけど、これでは大まかすぎます。
お薬は吸収されてから細胞にある受容体という結合部位に結合することによって各々の効果を表すことができるんです![]()
その受容体に結合してどんな作用を示すのかによって3つに分類されます。
作動薬(アゴニスト)、
拮抗薬(アンタゴニスト、ブロッカー)、
部分アゴニスト
作動薬(アゴニスト)
作動薬とは、受容体に親和性をもって受容体に生理活性物質が結合する時と同様の作用を示す物質のこと。
拮抗薬(アンダゴニスト、ブロッカー)
拮抗薬とは、受容体にある程度親和性を持つが生理活性物質がその受容体に結合するのを阻害することで受容体から効果を出させないようにする物質のこと。
部分アゴニスト
部分アゴニストは作動薬のように作用を示すが、作動薬ほど効果をしめさない物質のこと。
受容体に結合して受容体が示す効果はアゴニストが100%だとするとアンタゴニストは0%、部分アゴニストは50%って感じですヾ(@°▽°@)ノ
まとめ![]()
アゴニスト…受容体を刺激して効果を出させるもの
アンタゴニスト…受容体を遮断して効果をださせないもの
部分アゴニスト…受容体を刺激するが効果は弱い