今日は薬のことを知る前にすっごく基本的なことを説明します!


ここを理解しないと薬については理解していけないですにひひ


お薬がどうやって効果を発現させていくのかって知ってますかはてなマークはてなマーク


飲んで吸収されれば効果がでるんですけど、これでは大まかすぎます。


お薬は吸収されてから細胞にある受容体という結合部位に結合することによって各々の効果を表すことができるんですビックリマーク


その受容体に結合してどんな作用を示すのかによって3つに分類されます。


1作動薬(アゴニスト)、2拮抗薬(アンタゴニスト、ブロッカー)、3部分アゴニスト


1作動薬(アゴニスト)


  作動薬とは、受容体に親和性をもって受容体に生理活性物質が結合する時と同様の作用を示す物質のこと。


2拮抗薬(アンダゴニスト、ブロッカー)


  拮抗薬とは、受容体にある程度親和性を持つが生理活性物質がその受容体に結合するのを阻害することで受容体から効果を出させないようにする物質のこと。


3部分アゴニスト


  部分アゴニストは作動薬のように作用を示すが、作動薬ほど効果をしめさない物質のこと。


受容体に結合して受容体が示す効果はアゴニストが100%だとするとアンタゴニストは0%、部分アゴニストは50%って感じですヾ(@°▽°@)ノ



星まとめ星


アゴニスト…受容体を刺激して効果を出させるもの


アンタゴニスト…受容体を遮断して効果をださせないもの


部分アゴニスト…受容体を刺激するが効果は弱い




このブログで何かを説明したいとき覚えてほしい重要なことを色付きの文字で書いていきたいと思います(≡^∇^≡)


主にピンクで書いていきたいと思いますが、対比させたいときはブルーで、3つ以上対比させたいときはいいろいろ色を追加していく予定です。


また、覚えるほどでないけど理解するのに重要なことには太文字でいきたいと思います!!


話は変わりますが、このブログでは初めて薬等を勉強することになった方でも理解していただける様にと基礎的なものから始めます。


なぜかというとある程度基礎的な知識がないと専門書を読んでも理解があまりできないと思うからです。


なので、生理学、薬理学、病態・薬物治療を勉強することでより一層の理解ができるのでこの3つをうまく説明していけたらいいなって思ってますDASH!


私と一緒に勉強していきましょうラブラブ


少し時間があったので薬の効果と副作用について書きたいと思いますヘ(゚∀゚*)ノ


薬の「効果」と「副作用」に違いがわかりますかはてなマークはてなマーク


効果とは目的としている作用がでること。


それに対して副作用とは目的としている作用以外の作のこと。


いまいちピンと来ない方に抗ヒスタミン薬で例をあげようと思います音譜


抗ヒスタミン薬は、蕁麻疹だったり風邪や花粉症で鼻水を止めたりする効果があります。


しかし、H1受容体をブロックするので副作用として眠気がでることがあるんですね叫び


つまり、蕁麻疹をおさえたり、鼻水を止めることを目的としているのでこの作用は効果になるんですね!


しかし、勉強中や仕事中、運転中に眠気がおこったら困りますよねビックリマーク


すると眠気は目的以外なので副作用になるわけです。


じゃあ、副作用は全部悪いのかというとそうでもないんですべーっだ!


抗ヒスタミン薬の眠気を利用した眠りやすくするお薬がドラッグストアーで売ってるんです!


鼻水を止めたりするときは副作用でも、眠気を目的とする場合は効果に代わるんです!!


(この薬は眠剤でないのであえて眠気を誘うという表記にしてます。)


なので、鼻水等で抗ヒスタミン薬がだされた場合、夜鼻水が詰まってなかなか寝付けないときは副作用の眠気を利用するのも手なんですo(^▽^)o


なんとなく理解しやすくなったでしょうかはてなマーク


星まとめ星


効果とは目的としている作用がでること


副作用とは目的としている作用以外の作用のこと。


副作用は目的によっては効果になりうる。