春のような人。
先日、義祖父(旦那さんの父方のおじいさん)が亡くなり
お通夜、告別式に参列してきました。
今年は…、悲しいことに、
人を送ることが多い年のようです。。。
おじいさんとは、結婚した年に一度ご挨拶に伺って
結局その一回だけになってしまいました。
今年の年末年始は、顔を出しに行きたいね
なんて旦那さんと話していたんだけど…。
お歳がお歳だったし(88歳でした)、
生きている以上は、こういうお別れは仕方ないこととはいえ、
急なことだったのと、
とっても仲の良いおばあさんを残して逝ってしまって。。。
やっぱり、死という別れは…、
悲しいものですね。
私は、旦那さんのように、おじいさんとの思い出があるわけでもないし、
一度の挨拶だけで、
おじいさんがどんな方だったのかも
ほとんど知りません。
でもたった一度だったけど、
穏やかであったかい人だなという印象でした。
お葬式で、いろんな人の話を聞いていて、
印象的だったのが、
おじいさんを形容する言葉に
「春」が多かったこと。
「春風のような」「春の陽だまりのような」
そんなふうにみんなから言われるような人だったようです。
お義父さんが
「人の悪口を言っているのは、一度も聞いたことのない、
口数は少ないけど、穏やかですごく思いやりのある人だったなぁ」
と言っているのを聞いて
あぁ、すごいなぁ…と思いました。
子供から、そんなふうに言ってもらえる人間を
私は心から尊敬します。
おばあさんも、こんな素敵な人だったって
泣き笑いしながら、いろいろと話してくれて。
もちろん、これまですごくいろいろなことがあったんだろうけど
長年連れ添って
最後の最後に、
こんなふうな夫婦を見ていると、
とっても素敵な、夫婦だなって。
お互いを、心から大事に想いあっている素敵な夫婦だったんだと。
荼毘にふす前ぎりぎりまで、なかなか棺から離れられず
ずっと「ありがとう」を繰り返している
おばあさんを見て、涙が止まらなかったけど
でもきっと
おじいさんは、幸せな生涯だったろうなって
そんなふうに思いました。
これからも、おばあさんのこと、
春の陽のように
あたたかく穏やかにあちらから見守っていてくれるでしょう。きっと。
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お義姉さんの納骨式が先月あって
そちらも、ひと区切りでした。
喪服なんて、着る機会
できるだけなければいいのに。
そうは言っても、
生きている以上は、人の常、世の常ですね。
そうはいうものの、
お恥ずかしながら、
精神面が弱い私は、
心を持っていかれてしまって
なかなか落ち着きません。
せめて今年はこれ以上不幸が続きませんように。。。
いろいろやることもあるし、
それなりの忙しさがあるほうが、
考えこまなくていいから、ありがたい気もしつつ。。。
時には、ゆっくりと、
いろいろ忘れて休みたいなとも思ったりします。