まりおんのですぴゅて -20ページ目
つむじ風をみるのが好きだ。
桜の季節は桜の花びらが、
今日は枯葉がくるくる回ってた。
つむじ風って
飆っていう漢字があるんだね。
なんかいいセンスしてるな。
今日はうちに新しい冷蔵庫がきた。
数日前
冷蔵子、24歳
が
突然逝ってしまわれた。
まだ若いって思ってたけど
10歳が寿命らしいし
遥かに長くがんばってくれてたんだね。
10歳以上のコは
かなりご飯代も高いらしいし
よかったのかもしれない。
失うと喪失感やらなんやら
落ち込むけれど
そういう方へ進まされてるのかもしれないな。
なんらかの力によって。
12年くらい前に辛いことが3つ以上重なると
逃げ出したくなるって聞いて
そんなものかなって思ってたけど
今はわかる。
けど
自分の意思とは関係なく
今日も過ぎてくから
もがかずに漂おう。
ちゃきちゃき
素早く
的確なお仕事をするの
大好き。
数字?もちろん取りにいきます。
みたいな。
けれど
新しく移動した先の職場は
とぉ~ってもゆるい
適当に楽しようと思ったら
とことん堕ちそうな。
だけど
ゆるさの中にも仲良く楽しく
皆でがんばろ~
みたいなのがあって
少し前なら
斜に構えちゃって
ふ~ん
とか思ってたけど
今はそれが心地よい。
変な閉塞感もなければ
いざこざもないのが
嬉しい。
全ては自分の感じ方次第。
全てが明るい方に向かってる。
おそらく。
ちょっと無くしかけて
必死にかき集めるくらいなら
いっそのこと
全部すててしまおうか。
十字路で
左右を確認せずに渡って
ぶつかったっていいやって
投げやりになる。
けれど
生死の淵にたち
必死にがんばってる人を
目の当たりにすると
自分の不謹慎さにさいなまれ
完全に負のスパイラルに
絡めとられてるなぁ~と
残念におもう。
どこかにいきたい。
どこか遠くに。

