あぁ



思い出しちゃった。




本当に悲しいときの感覚ってこんなだった。




悲しくない。
全然悲しくないよ?
こんなの普通の事。
って自分に言い聞かせて


さも何事もなかったかのようにやり過ごしているけれど


ふと一人になったり



気をぬくと涙がこぼれ落ちる。



私が
その知らせを聞いた時



なりふり構わず嗚咽をあげてわんわん泣いたから


そんな私を見た母親は
悲しむのを忘れるくらいびっくりして



どこかに電話したりして
動揺してた。


何度も大丈夫??って
聞かれるし


なんか
心配かけちゃった。



いつも
なにがあっても平気。
みたいに振る舞ってるから余計になのかな。



あんな大声で泣いたの小学生以来だったかも。。



全然大丈夫なわけないけど



だいじょぶだよ。って答える。




日々の生活がきっと
悲しみを忘れさせてくれる。